神亀の純米酒、最高の一杯。
神亀酒造株式会社の特徴
戦後初の純米酒を世に知らしめた先駆者としての歴史があります。
地図に表示される工場とは別に、平屋の『小川原商事』でお求めいただけます。
キリッと冷やした神亀の生酒は、特におすすめの自慢の味です。
地図に表示される神亀酒造はいわゆる工場になり、清酒など商品の販売は路地を挟んだ所に『小川原商事』と看板が出ている平屋の店舗がある。店舗前の路地が突き当たった林の中が工場になる。
甘酒1キロで750円とスーパーで買うより安いのにアルコール感たっぷりでお酒弱い人には強すぎるかもだけどここの酒粕で甘酒作って飲んでしまったら他の物では満足できなくなる。
読み方は「しんかめしゅぞう」1848年 創業代表銘柄 神亀。
純米酒といえば「神亀」…蓮田市に住まなかったら出逢わなかっただろう銘酒。越した後も『神亀こそが埼玉No.1』と飲み続けた。
神亀を抜きにして、日本酒は語れない。
埼玉の誇る酒蔵です。詳しくは「闘う日本酒」を読んでみてください。残念ですが、小川原さんはなくなってしまいました。しかし、神亀は不滅だと思います。酒質は辛口でしっかりした味わいのお酒が多いです。燗酒に向いています。特筆すべきは活性生酒の濁り酒です。程よい酸味と甘みがあり、飲みすぎてしまいます。因みに、横にある小河原商事で神亀のほとんどのお酒を買うことができます。一見の価値があります。
私の中のナンバーワン。コクと深みのある奥行き広い味わい。特有のヒネ香がたまらない。どれも旨いが、やはり定番の神亀純米のお燗が最高!
通好みの、うまい純米酒を作っています。
知名度としては「清龍」が注目されがちですが、味は断然「神亀」です。
名前 |
神亀酒造株式会社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-768-0115 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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当たり前にある様だけど………当時の日本、「戦後初の純米酒の舵取りを世に知らしめた先駆者」として今に至る!自分のイメージで申し訳ないが「埼玉県=日本酒」と言う結びつきが無かったので驚きを隠せない現実に感動ですね(-ω☆)キラリ強みは食中酒としてもしてる様だが…純米酒を好んで飲む自分に取っては歴史的快挙そのものです🍶✨