350年前の真田家屋敷、感動の六文銭!
松代藩江戸中屋敷移築奥座敷の特徴
350年前に建てられた真田家江戸中屋敷の歴史を感じられる場所です。
六文銭の家紋が見える立派な屋敷の外観に感動しました。
東京麻布のアメリカ大使館跡地に移築された貴重な史跡です。
こんなに立派に残っていることに感動しました。
350年前に東京麻布のアメリカ大使館(宿舎)の場所に建てられた真田家江戸中屋敷。それが昭和の時代に長野県の佐久市に移築。 1984年に公売で21万円でホテル天竜閣オーナーが購入。 但し解体運搬費用に6000万。 ある意味バブルの時代を象徴するかのような金額ですが。遠目から見ても威厳ある建物の風格があります。 山側に玄関があり、道路から見えるのは裏側になりますが、公開しているのかどうかも不明。不明と言うか、自分が確認していないだけですが。 ホテル天竜閣の入口に入場料1000円 2000-3000円相当のお土産(記念品?)差し上げます的な看板があったので、もしかすると1000円で見学できるのかもしれません。
名前 |
松代藩江戸中屋敷移築奥座敷 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

立派なお屋敷だなあと思って近づいたら六文銭の家紋が見えました。真田家の屋敷…?何でここに?と思って他の方の口コミを見たら移築されたものなんですね…少し歩きますが、鹿教湯温泉から歩いてこれます!