秘境へのタイムトンネル、奥只見シルバーライン。
奥只見シルバーラインの特徴
全長22kmのうち18kmが19本連続する手彫りトンネルの道であること。
奥只見ダム建設のため掘られた切り出した岩盤の側壁が味わい深い道路です。
映画ホワイトアウトのダムのイメージ元として訪れる人も多い観光名所。
2025.08.14魚沼で高速を下り奥只見湖に向かう際通る道です。全長22キロ中18キロがトンネルで岩がむき出してゴツゴツしてたり狭いし暗いしでトンネルというより洞窟のよう。一体どこまで続くのか、いつになったら着くのか不安と恐怖が襲ってくるなかなか怖い道です。ですが運転好きさんにはたまらない道でもあるようです。トンネル内はかなり涼しく、外が30℃くらいあっても15℃くらいしかなく車の窓は曇るし(ワイパー動かせば大丈夫です)道路もかなり水で濡れてます。一回通っただけあって帰りはあっという間感ありました。アトラクションのような体験ができました。
尾瀬方面から魚沼に行くときに途中絶対通らないといけないです。ただ観光ダム観光や銀山平に行くときにも通ります。魚沼から銀山平付近まで旧道が通れない(2025.7.14)ので必須ですね。道路は早くて快適ですか、狭いのと途中で曲がっているので通っていて怖いです。怖いもの見たさにいくもよし、必然で安全運転でいくのも良いとます。トンネル内車線が狭いこととカーブがあったり、いくつかトンネルが長いので運転にはご注意ください。
只見ダム、銀山湖へ抜けるトンネルですフロントガラスは曇るは…路面はずっと濡れてるは…側溝はあるは… 何よりも暗いです。終わりが見えずどこまでも続く感じ…怖いけど先が見たくなる〜っ🤣 二輪車は通行禁止なのにすれ違ったよ…これが1番怖かった😱😱
全体のほとんどがトンネルで所々ウェット路面が多いです。道も荒れていて道幅も狭いので注意が必要です。しかし走っていて面白い場所であり、ダムの景色は絶景なので行く価値アリです✨
全長約20キロのうち18キロがトンネルという奥只見ダムにつながる道路。もともとは豪雪地帯であるこの地域でダム建設のために作られた道路らしい。路面が荒く濡れているところも多いためバイクの走行は禁止。車で行く必要がある。
1992年に一度走ったが、もう一度来たくて再訪。会津若松(尾瀬経由)で抜けたかったが積雪で通行不能でした。撮影日2022年4月30日。
ほぼトンネルの道路です。閉塞感が異世界へ行くような雰囲気で楽しいです。
露天掘り区間があって地下水も滲み出る秘境感のあるトンネル。トンネル群の総延長は約18kmと長く信号もあります。走ってて楽しいトンネルです。
奥只見丸山スキー場と奥只見ダムへのアクセス路の新潟県道50号です。歩行者や二輪車は通行出来ません。もともと奥只見ダム建設のために電源開発が作った、全長22kmのうち18kmがトンネルという珍しい道路。素掘りの壁面が残っていたり、トンネルなのに信号機(1灯式だけど)のあるT字路があったりします。訪問時の4月上旬はT字路につながっている国道252号が冬季通行止めのためT字路は閉鎖中でした。
| 名前 |
奥只見シルバーライン |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
大湯温泉~奥只見をつなぐながいトンネルが続く道です。歩行者、バイク自転車は通行出来ません。