ヤミツキの濃厚つけ麺!
つけ麺どでんの特徴
さいたま新都心駅から歩いて5分の好立地で、人気のつけ麺屋です。
豚チャーシューや背脂など、個性的で濃厚なトッピングが豊富に楽しめます。
ワシワシとした太平縮れ麺がドロリとしたつけ汁と絶妙に絡む美味しさです。
さいたま新都心駅と与野駅の中間くらい平日の開店直後に来訪、私が入店してちょうど満席😯 退店時は外に7〜8人の並びができていました無料のトッピングコーナーがありニンニク玉ねぎなどお好みの物を取れるのが嬉しい☺ ただ色んな人がトングを触るので小さなトングを各1人に渡してくれたりしたら嬉しいな…と思いました極どろつけ(中)に生卵をつけて注文麺は縮れていてガタガタ(良い意味で)濃厚スープがよく絡みます、美味しい😋チャーシューは肉厚でかなり食べ応えがあるトッピングが豊富なので最後まで飽きず食べられると思いますが大サイズは持つ手と口がかなり疲れそう近くにある家系の人気店紫玉も良いですがこちらも良いお店でした🙆🏻♂️ごちそうさまでした🍽
ランチ時に来訪、今回で2回目となります。どろつけ麺中盛りを券売機でオーダー。トッピングのセルフサービスがあり、きざみ海苔、桜エビ、白胡麻、ニンニクみじん切り、玉ねぎ、魚粉、玉ねぎの酢漬け、スープ割りの出汁があり、以前有ったゆで卵と生卵は有料となり無くなってました。つけ麺のお味は良かったのですが、野菜はあまり入っておらず 「どでん」 では無かったです。後は席が空いてるのに暑い中外で待たされるのは如何なものかと思ったので星4つとさせていただきます。
ドハマりする美味しさ!新感覚な極太つけ麺を堪能してきました!今回注文したメニューは...極どろつけ大(冷)¥1000(税込)埼玉県民ならば1度は絶対に食べて欲しい二郎系インスパイアの「つけ麺 どでん」さん!さいたま新都心駅から徒歩約8分程の場所にあり、カウンター席のみのコンパクトな店内。毎回行く度に行列が出来ている人気店です。トッピングはチャーシューかローストポークかを選べますが私は肉々しいチャーシューを選択しました。さらにアブラもコール!これであとはすするだけ。麺はゴワゴワとした極太な縮れ麺で魚介豚骨ベースのドロドロつけ汁がよく絡む!ボリューミーな麺は食べ応え抜群で途中に調味料を入れながら食べると味の変化を楽しめて大満足です。チャーシューは大きく少し固いので先に食べるのがスムーズに食べ切るコツです。卓上調味料の他に棚にトッピングや調味料が置いてあり自分で取りに行くセルフスタイル。今回は桜えびや玉ねぎなどを調達!好きな調味料を好きなだけ取れるのがありがたいです。注意点としては麺が300gや450gなど量が多いので自分に合った量を注文して楽しみましょう!
【注文メニュー】カレーつけ(中)、味玉、メンマ盛り【感想】初訪問。2015年4月にオープンされたお店です。さいたま新都心駅から徒歩8分ほどの大通り沿いにて発見!店名に「つけ麺」と入っているのが素晴らしい。土曜日の11:30頃で20分ほど待っての入店です!胡麻浮かぶ動物系の旨みがしっかり抽出されたカレースープに、弾力のある極太縮れ麺をつけて。とろみのあるスープと麺が絡む絡む。ピリ辛でコクもしっかり感じられますね。バイキング形式の各種トッピングや背脂を投入して二郎風にして食べ進めることもできます。変化のバリエーションを楽しみすぎて麺が足らない!セルフのスープ割まであっという間の完食!多数のつけ麺が展開されていたのでまた行きたいな。ご馳走様でした!
ドロつけ麺肉増しMIX。無料トッピングが充実。別皿のアブラはマスト。麺は他のどでんと変わらないようだったので、つけ麺だとキツいかなと思ってたが、釜揚げがあるので最後まで普通に味わえるし、トッピングやアブラの味変で飽きない。接客も良いし、また行きたい。どでんの豚はやっぱり美味い。
よくアブラが足りなくなったら行ってます。私が初めて行った、俗に言う『二郎系』と呼ばれるラーメンのお店。(細かくいうと藤丸系か?)二郎系はしょっぱくて苦手なのですが、どでんは味が違う。しょっぱ過ぎない、ちょっと甘めのアブラは自分の中ではつけ汁です。豚も2種類(元祖チャーシューとローストポーク)ありその日の気分で変えられますし、無料トッピングはセルフで取り放題。他店舗では有料の生卵がここでは無料。(油そばは無料の店舗有)これがマジでここに通う理由の一つかもしれません。接客も元気で初めて行った人でも分かりやすく解説してくれました。たまにやる限定も楽しみでしょうがないです。これからも通わせて頂きます。
新都市の駅近くにあるつけ麺屋さんどろつけ麺とありますが、またおま系ではなく酸味の効いた二郎系つけ麺です。麺は自家製麺でオーション系のゴツゴツしたものになります。トッピングは店の端っこの棚に所狭しと置いてあります、取り放題になります。駐車場は店舗横に砂利のものがあります。店内はカウンターが9席の小さな店舗です。コロナ対策で窓は開け放っているので、夏場はエアコン全開でもけっこう暑かったです。
最寄り駅からは徒歩では少し遠い、訪問には少し不便なお店。二郎系のつけ麺が食べられると人気のようなので、近くに来たので寄ってみた。開店は午前11時で、それに合わせてきたので待つことなく入店。食券制で、極どろつけ(大) 850円、味付け油ありのローストポークを注文。食券を渡したあとに、店内角にある無料トッピングをセルフで取る。今回は刻みタマネギと天かす、魚粉をチョイス。席に戻ったあと、五分強で提供された。見た目はそのまま二郎系。ビロビロ平打ち麺の上にはもやしがたっぷり。麺は結構歯ごたえがあって、小麦の香りもそれなりにする。つけ汁は旨味が足りないような気がした。卓上のタレを入れたり、トッピングを入れるものの、なかなか味が決まらない。評価が高いものの、これくらいのレベルであれば都内でいくらでも食べられるような気がする。再訪は…気が向いたらかな。
前から存在が気になっており、一度は行ってみたかったお店。汁は濃厚なんだが、いわゆる二郎系なのか微妙なところ。アブラとローストポークは本店譲り。麺は平打ちピロピロ系なのにワシワシ系でもある。食べる箇所により太さ・厚さが異なるので食感が面白い。あとこの店を語るにはバイキング形式の無料トッピングですね。あなた好みにどうぞってところでしょうか。個人的にはラーメンの店だな~。つけ麺に中毒性はなかったです。また機会があれば。
名前 |
つけ麺どでん |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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さいたま新都心駅から歩いて5分。手前に家系ラーメンの行列がある中、待ちなしで入店。辛つけ麺熱盛り.小(1000円)を券売機で購入しトッピング(干しエビ、ニンニク、タマネギ、揚げ玉等)を選んで着席。店内は7〜8人のカウンター席のみ。なお、ローストビーフとチャーシューが選べます。ざっくり言うと二郎系つけ麺という評価通りで、添えられた脂にやや平打ちの乱切り麺を着けて食べると正に二郎感。最後に割りスープでつけ汁を割る流れでした。店内が狭いので昼時に行くと味わうという余裕は無いのがややもったいないので、ちょっとずらすと良いと思います。