碓氷峠の森公園でEF63−22に出会おう!
電気機関車EF63-22(静態保存車両)の特徴
電気機関車EF6322は、碓氷峠の森公園駐車場の横に位置しています。
鉄道ファン必見の貴重な静態保存車両です。
訪れると歴史を感じることができるスポットです。
EF63−22 碓氷峠の森公園駐車場の横に保管されています。風雨にさらされて車体には錆が出ており状態はよろしく無いです。この型の電気機関車の保存車両はレアなので一見の価値はあります。
| 名前 |
電気機関車EF63-22(静態保存車両) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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峠の湯利用時に長年気になっていた車両なので見に行きました。個人所有なので仕方ないのかもしれませんが、正直目も当てられない程に劣化しており、車内もゴミが押し込まれているように見え、あまりにも可哀想な姿でした。貴重な車両なのでこのまま朽ちていくならば、鉄道文化村若しくは、大宮の鉄博で保存されるのを期待したいです。