大湯温泉で宿る、心和む旅のひととき。
銀泉荘の特徴
魚沼の奥座敷に佇む、風情ある温泉旅館です。
昭和30年から変わらない、昔ながらの旅館です。
身体に優しい料理と女将の接客が特徴です。
建物は古いが小綺麗にされており民宿ではなく旅館を感じさせる。中庭もあり情緒ある佇まい。スキー客用に乾燥室もあり嬉しい。料理も丁寧で山菜料理も美味しく頂けました。女性風呂は洗い場がワンセットのみだったので他のお客様と被らない様配慮が必要です。
魚沼の奥座敷、大湯温泉の中にひっそりとある、温泉旅館です。見た目は民宿かと思われますが、食事のそれは紛れもなく旅館の品数で、山菜の工夫された料理や鮎の塩焼きも絶品です。料金を考えるとあり得ない、グレートです。かけ流しの温泉も、熱めの綺麗なお湯に、体の中が解毒される気がしました。館内は、古いながらも掃除が行き届いて、お風呂やトイレは、リニューアルしたのではないかと。(たぶんですが…)
越後駒ヶ岳の山行の帰りに日帰り入浴(500円)で寄らせて頂きました。施設自体に派手さはありませんが館内掃除が行き届いている感じに好感がもてました。お風呂ですが、露天もないしサウナもない。でも湯船からオーバーフローを楽しみたい方ならここの良さがわかると思います。やはり新鮮なお湯はいいなー。これで十分だよ。
風呂トイレ綺麗です。食事は食べきれないほどのボリューム。美味しいイワナあつあつの焼きたてでした。ご飯はもちろん魚沼産コシヒカリ。女将さんの気遣いもあり、落ち着く宿でした。
古い温泉街の中に宿はあり、道幅が現代の自動車には狭い。宿の駐車場には何度も切り返しで駐車出来た。一見民宿に見えてしまうが、旅館である。見ての通りのボロ宿。食事は私の場合はお部屋食でなく、別室に案内された。魚沼はコシヒカリが有名。私は夏に訪れているので新米では無かったが、普段安米を食らって生きている私は、その差に歴然とした。もし収穫の秋に訪れたら、なお驚いただろう。食事から部屋に戻ると、布団が敷かれてあった。やはり旅館だ。フロント脇にはインスタントコーヒーが自由に飲める。これは嬉しいサービス。静かでゆっくり出来て良かった。
風情は有ります。
一般的な温泉旅館。飯は南魚沼産の米を使用しているので旨い。おかずも季節のものを使っていてバランスもとれていて美味しい。温泉はかけ流しにもかかわらず、絶妙な温度で最高。wifiがないので4
昔ながらの旅館で、時期的にカメムシが大量にいた。ご飯は美味しいし、お風呂も温泉で良いと思う。
身体に優しい料理 女将さんの優しい接客 田舎の親戚の家に帰ってきたと安心できる優しい宿です もう35年通ってます。
| 名前 |
銀泉荘 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
025-795-2700 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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女将さんが一人で宿を切り盛りしているのか。手作りの料理はお腹いっぱい。24時間いつでもかけ流しの温泉に入れる。昭和レトロな風情の残る宿。トイレが部屋から遠いのが致し方ない。玄関を出ると可愛い花鉢がたくさんあった。