東部実科中等学校の供養塔。
五輪塔の特徴
五輪塔は東御青翔高校の北側に位置しています。
昭和16年に建立された供養塔が印象的です。
山浦政の夢を形にした歴史的な建造物です。
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東御清翔高等学校の敷地内にある。
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| 名前 |
五輪塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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五輪塔 (東御青翔高校北側の敷地内)東御青翔高校の前身で大正12年(1923)設立の東部実科中等学校に昭和元年(1926)12月10日に三代目校長に就任された山浦政が、昭和5年(1930) 4 月19日に奈良原に修道場を開設し、昭和16年(1941)3 月 24 日に自分の夢を描き設計したものを石工に造らせ「供養塔」として建立した。昭和39年(1964)9月26日に修道場の転売により廃止となり、関係者により現在地に移されたものである。なお、昭和23年(1948)12月20日に奈良原農場産の「そば」を天皇に献上、格別うまいと天皇は毎年、年越しそばを愛用され昭和35年(1960)まで続いた。