雷電くるみの里で新鮮バジル体験!
道の駅 雷電くるみの里の特徴
周辺の果物や野菜は新鮮で、朝採りバジルも楽しめるお店です。
江戸時代の無双力士雷電為右衛門の故郷に位置しています。
愛犬同伴可能な屋根付屋外席があり、快適に過ごせます。
道の駅。土地で取れた新鮮な物が置いてられる。新米がスーパーより格段に安かった。駐車場も広くトイレも綺麗。快適な休憩\u0026買い物スポットです。
ここは、江戸時代の無双力士「雷電為右衛門」の故郷、また「信濃くるみ」の名産地ということで、この駅名になったそうです。雷電資料館が併設され、ちょっと勉強になります。お土産コーナーには、特産品のくるみを使ったお菓子、お蕎麦や野沢菜漬けなどがたくさんあります。地酒コーナーには、クラフトビール、ワイン、焼酎、「雷電」という名前の付いた日本酒もあります。お食事処のメニューも充実しています。ここでのおすすめは、「くるみおはぎ」と「わらじ焼」です。くるみおはぎは、もち米とうるち米を使い東御市産のくるみをたっぷりまぶした郷土食です。わらじ焼は、焼き海苔が鼻緒のように乗り、くるみ味噌の甘いたれがかかっています。どっしりとして食べ応えも十分です。
概要:屋根付屋外席なら愛犬同伴可能な、長野県東御市の「道の駅雷電くるみの里」付属のレストラン。くるみを使った郷土料理や地元の農産物を使用したお食事を愛犬同伴で楽しめます。道の駅雷電くるみの里は、長野県東御市にある道の駅です。江戸時代の伝説的な力士である『雷電』の出身地であり、近世ではくるみの名産地あることから名付けられた東御市の道の駅です。愛犬同伴可能な条件としては、屋外の屋根付きテラス席なら同伴可能です。店内は不可です。テラス席はしっかりした屋根があるため、風を伴わなければ大雨でも利用可能です。ただし厳寒時は十分な防寒が必要です。今回来訪したのは、ゴールデンウィーク中のお昼前でした。晴れてはいるものの風が強く、気温が低かったため、ちびわんたちは車の中で待機してもらいました。今回注文したのは、雷電の名を冠した『雷電丼』、地元の名産であるくるみを使った『くるみおはぎ』、それと相方の好物である『モツ煮定食』です。お客さんがまだ少ない時間帯であったため、注文してから10分程度で提供されました。雷電丼は、地元産の豚肉と野菜を、すり潰したくるみだれで炒めたものをご飯に乗せたものでした。この豚肉の炒め物はご飯との相性がとても良く、どんどんご飯が減っていきました。くるみおはぎは、すり潰したくるみと砂糖で覆われたおはぎで、素朴な味わいと甘さで幸せになれるものでした。モツ煮定食は定番のお味で、美味しくいただけました。なお今回、この近隣の郷土料理であるくるみそば(くるみだれ手打ちそば)を注文したかったのですが売り切れであったため、次回来訪時に食べてみようと思います。東御界隈で、愛犬と気軽に郷土料理を楽しみたいのであれば、こちらのお店は良いかと思います。
広い道の駅です。駐車場が広くて高速のサービスエリアのようです。浅間山がキレイに見られます。地元のお土産はありますが、食事はあまりないようです。
名前 |
道の駅 雷電くるみの里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0268-63-0963 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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道の駅 雷電くるみの里 2025/10/01道の駅「雷電くるみの里」で朝採りバジルを購入したので、バジル三昧(笑)周辺は果物や野菜で有名なので、新鮮な果物や野菜が多い。