山林の中の石祠を探索。
北山辯財天の特徴
奥深き山林の中、神聖さが漂う静かな境内にあります。
枯れ葉に埋もれた小さな石祠が、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
藪漕ぎしてたどり着く参道は、心を癒やす隠れ家的なスポットです。
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白鳥湖遊歩道沿い。歩いて行くのみ。
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| 名前 |
北山辯財天 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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以前から存在は知っていましたが、奥深き山林の中を藪漕ぎして進み、枯れ葉に埋もれた小さな石祠を彷徨い探すのであろうかと参拝をいささか躊躇っていた社です。場所は北山公園の三大湖(池)中、南にある白鳥湖の畔。白鳥湖はV字型をしていますが、Vの鋭角部分のの北岸側ですね。湖の周辺は心地良い遊歩道が整備されていますので迷うことはありません。湖側に東屋があり、すぐ北側に赤い木の鳥居、やはり赤い覆屋の中にお社が鎮座まします。御由緒は不詳ですが、台座の裏側に「昭和三十九年八月建立 北山観光協会 大口町婦人会」と刻まれていましたので、素直にその通りなのでしょう。公園北方にかつてあった(破却されたそうです)長い歴史ある北山不動尊との関係はなさそうですね。遊歩道は朝の散歩に最適(近くに住んでいるのならですが)ですし、とても爽やかな気持ち良き場所です。