鉢形城跡の隠れ家、静けさの中で。
諏訪神社(立原)の特徴
八高線の線路脇にひっそり佇む神社です。
鉢形城跡三の曲輪近くでアクセスが良好です。
駐車場とトイレも完備している便利な場所です。
駐車場とトイレがあります。御朱印はありませんでした。諏訪神社は、鉢形城の家老となった武州日尾城主が出仕した時に信州の諏訪神社を分祀奉斎したもの。鉢形城が落城した後も、城下の人々の鎮守様として館跡を社地として造営。本殿は宝暦年間、その他の建造物は天保年間に建造されました。御祭神は建御名方命、相殿には合祀(明治42年)された誉田別命(萩和田の八幡神社)が祀られています。
| 名前 |
諏訪神社(立原) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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鉢形城跡三の曲輪の北側で八高線の線路脇にひっそりと佇んでいます。鉢形城が1590年に落城したあと、地元の人々によって鎮守さまと慕われ、保護されてきたそうです。トイレと休憩所が鳥居の外にあります。神社の奥のトイレは使えません。