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御西神社 祭神 貞保親王 境内157坪神社裏に、寛政11年(1799)銘のもの二体、文化10年(1813)と安永3年(1774)の銘の馬頭観音像碑が四体あると言われているが捜したが無かった。石鳥居 寛政11 年(1799)1 月、高さ10m、開き198cm奉納御宝前燈明(石灯籠)寛政6年(1794)8月建立が対にある。社 殿 間口270cm、奥行180cm、銅板葺拝 殿 間口7.2m、奥行5.4m瓦葺本 殿 正治元年(1199)8月分社との伝えがある。「天明8年(1788)6月改めと石に刻む」「北信史跡」には「正治元年は、鎌倉右大将源頼朝の死去した年に相当し、小県郡下最古の祠銘で、祢津氏地域の鎮護のために祭祀せるものであろう」と。