青石塔婆並ぶ肥塚山の静謐な空間。
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| 名前 |
肥塚太郎光長と八郎盛直の墓所 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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肥塚山成就院の境外墓地北側に、2基の青石塔婆が並んで立っています。右側が肥塚太郎光長の墓とされ、阿弥陀一尊種子板碑が立っています。青石塔婆の造立時期としては、初期にあたる康元2年(1257)銘の板碑です。塔頂はなだらかな山形で、阿弥陀尊の種子キリークが大きく彫られています。左側は八郎盛直の墓とよばれ、板碑は右より20cmほど高く山形も鋭角です。地蔵菩薩の種子 カ が彫られています。応安8年(1375)銘の青石塔婆です。