市貝の歴史が詰まった地蔵堂へ!
地蔵堂と馬頭観世音の特徴
昭和55年発刊の『市貝の碑塔』に登場するお堂です。
地蔵堂と馬頭観世音の美しい板碑が揃っています。
市貝町教育委員会が記録する歴史ある場所です。
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地蔵堂と馬頭観世音の板碑が並んでいます。近所に住んでいながら気づきませんでした。
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| 名前 |
地蔵堂と馬頭観世音 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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昭和55年発刊『市貝の碑塔』市貝町教育委員会編 の中にこのお堂のことが書かれている。それによると、弘法大師坐像が大正15年9月に建立され、石の祠は昭和41年、創建者の妻と長男と上赤羽大師講の方々によって建てられた。したがって、地蔵堂ではなく大師堂と言った方がいいわけだが、現在この地域の人たちが地蔵さまと思われているなら、よそものがとやかく言う筋のものでもないかもしれない。