国性寺境内の 阿弥陀一尊種子板碑を訪れよう!
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| 名前 |
板石塔婆 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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熊谷市中奈良にある国性寺の境内に、市指定文化財の 阿弥陀一尊種子板碑があります。鎌倉時代中期 建長元年(1249)の青石塔婆で、高さ190cmの大型で完形の板石塔婆です。造立年代初期に見られるなだらかな山形に、阿弥陀種子キリークが大きく彫られていて、蓮座はしていません。また、傍らには偈が彫られた断碑も立っています。文永9年(1272)の紀年銘があります。本堂に向かって左手の覆屋の中に立っています。