西金砂山の歴史を感じる!
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| 名前 |
武生城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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南北朝時代に佐竹氏がいざというときにたてこもった城跡近くの西金砂山と同様、天嶮の地形を利用した山城であったようだ。武生城跡のある場所は高倉山とも呼ばれる。現在南側にある竜神ダムが出来る前は深いV字谷であったはずで山城にするにはちょうどいい地形だったのだろう。33号線側と竜神ふるさと村側から尾根伝いにいくことが出来る33号線からダムにむかう道を少し登ると右側に石の階段があり、そこから公園?の遊歩道跡を登ると30分ほどで城跡につく城の物見だったというところもあり、そこからは竜神大橋を俯瞰できたりするが、なにぶん現在は廃道同然なので万人むけではない。一般登山道やハイキングコースではないので自己責任でいく場所。また2022の春頃の時点では武生林道の工事で分断され通行止めになっていた(現在の状況は未確認)竜神ふるさと村側からも細尾根つたいに行けるが不明瞭な踏み跡で崖の箇所もあり万人向きではない。途中展望のいい岩場もあるがあまり見所はない。