昭和62年廃駅、真壁駅の魅力。
旧真壁駅の特徴
旧・真壁駅は筑波鉄道筑波線の跡地にある歴史的スポットです。
昭和62年に廃駅となった旧・真壁駅の写真が見られます。
常磐線と水戸線を結ぶ重要な役割を果たしていました。
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写真は1987年3月13日の真壁駅です。38年以上前の風景になります。
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| 名前 |
旧真壁駅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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旧・真壁駅は、常磐線の土浦駅と水戸線の岩瀬駅間の40kmを結んでいた筑波鉄道筑波線の駅だったが、筑波線の廃止に伴い昭和62年に廃駅となった。レールは撤去され、サイクリングロード(つくば霞ヶ浦りんりんロード)となった。プラットホーム脇の桜の木が枝いっぱいに広がっているが、大正5年に当時の駅長さんによって植栽されたものだそうです。