歴史を感じる長谷川邸の古民家。
長谷川邸(旧・長谷川家住宅)の特徴
塚山駅から徒歩15分、歴史を感じる立派な古民家の邸宅です。
映画峠 最後のサムライのロケ地としても有名な趣あるかやぶき屋根。
江戸時代初期の豪農の館、国指定重要文化財として地元に親しまれています。
凄く昔の生活が分かるようになっていて感動しました!また案内の人も凄く丁寧で良かったです!
私は、古民家とか歴史的建物が好きなので一人で、ゆっくりゆっくり拝見するにはとても良いところです。一人じゃなくても大勢で訪れても良い場所です。貴重な物が沢山あってとても綺麗に管理されててお掃除も行き届いてる長谷川低。秋にまた訪れたいです。るろうにんけんしんさんの作者さんの直筆の絵が飾ってあるのでファンの方は訪れて見てください。大人も子供も歴史に触れて見てはいかがでしょうか?
この辺りの庄屋をしていた長谷川家の邸宅。県内では1番、古い旧家だそうです。敷地の裏には広い駐車場があり、バスも停まっている程🚏。映画の撮影にも使われてただけあって、趣きある建物でした。
長谷川邸の茅葺き屋根の葺き替え工事の前半戦が昨秋完了しました。今年は残り部分が始まると思います。めったには見られないお仕事です。日程などお問い合わせの上見物にお出かけください。今は冬期休館していますから必ずお問い合わせをお忘れなく!運がよければ屋根の構造が見られますよ❗️
映画「峠 最後のサムライ」のロケでも使用された、かやぶき屋根が趣のある古民家が見学できます。母屋をはじめ、正面入り口に立つ表門や檜皮葺の中門、中庭など見どころが多く、母屋裏手の長谷川家収蔵品展示室では長谷川家に伝わる書画や調度品を見ることができます。
県内最古の豪農の館として知られていますが、今回は時間の都合で入場しませんでした。また来たいと思います。
歴史を感じることができます。しずかで落ち着きます。
立派なお屋敷です。
外は庄屋の家だが、中は美意識の高いデザインになっている。当時の家の隆盛ぶりが伺える。
| 名前 |
長谷川邸(旧・長谷川家住宅) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0258-94-2518 |
| HP |
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/miru/siryou/hasegawa.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
塚山駅から徒歩で15分ほど。晩秋の時期は紅葉が綺麗ですが、大変寒いですので防寒対策はしっかりと。冬季は休業です。