霊符堂の石段から手水舎へ。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
| 名前 |
手水舎 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
霊符堂へ上る石段の下に手水舎があります。まずはこちらでお清めをして、写真を一枚撮ろうとしたところ、手水舎のとなりに石柱が立っていることに気がつきました。石段に向かって門柱のように立っていて、上部には照明が取り付けられています。よく見ると照明の下には、動物が彫られていました。霊符堂に向かって左側の石柱には蛇、右側には亀です。霊符堂の本尊は「北辰鎮宅霊符尊(ほくしんちんたくれいふそん)」という、北斗七星を神格化した守護神で、この神は方位除けや家宅安穏を司る存在であり、亀や蛇はその守護の一端を担っているそうなんです。柱の蛇や亀は神社の狛犬のような守護像、狛蛇と狛亀だったのですね。 達磨寺には今まで何度も来ているのに全く気がつきませんでした。