ソウゼン様と共に感じる、深い歴史。
| 名前 |
井口の生駒神社と石碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/nomuchikusanka/1/sateraito/13112.html |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
井口の生駒神社は、明和年間(1764年~1772年)に矢板市玉田の生駒神社を勧請し、祀ったもので通称「ソウゼン様」の名で呼ばれています。明和年間にこの地域に馬の病気が流行し、亡くなる馬が多かったことから生駒神社に病気の平癒を祈願したところおさまったと言われています。神社には熊谷直実の武者絵を描いた絵馬(1811年(文化8年))が奉納されています。また、神社脇には、馬頭観音や庚申塔などの石碑が多数あります。と那須塩原市のHPに記載がありました。この道が通学路でしたが、ソウゲン様なんて初耳です笑民家の裏手にあります。小屋の中を除いても絵馬はよく見えません。薄暗いし、絵馬自体劣化してるので。文化財とかてはないので修繕は難しいのかも知れませんが、ぜひ綺麗な絵馬を見てみたい。と地元民は思ってしまいます。