三嶋神社の杉並木を散策。
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| 名前 |
三島神社の杉並木 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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三嶋神社、の社額の掲げられた、昭和五十年(1975)三月改修、平成二十三年(2011)東日本大震災に寄居倒壊 平成二十四年(2012)三月改修、刻の、石鳥居をくぐると古い長い杉並木が続く。正面に、立派な三嶋神社の本殿が見えるので、本殿を見ながら進むと、参道の右側に、とちぎ名木百選 大野室のいちょう 高さ30m 目通り7m 推定樹齢約400年、があり、「乳」が垂れているのが見える。昭和九年(1934)六月 子爵大関増輝題額、刻の、神殿 改築記念碑。参道の真ん中に、石橋があり、川がないので、不思議である。右側に、奉納三嶋神社、刻の、石灯籠一基。昭和二十六年(1951)四月吉日建之、刻の、手水盥。元禄十五年(1702)、刻の、古い石灯籠一対(片方は火袋がない)。立派な、三嶋神社本殿がある。本殿に向かって、左側に、寒井北部自治公民館、があり、地域の中心の地であることがわかる。古い杉並木の参道が長く続き、大きないちょうの木があり、樹勢が盛んで、途中、石橋があり、立派な、三嶋神社本殿があり、古い由緒に驚かされた。