大湯温泉途中の和洋融合ランチ。
ビストロむくの特徴
地域の自宅を改装した、素敵な雰囲気の一軒家レストランです。
民家の旧座敷で、和洋の調和が楽しめる食事空間です。
大湯温泉へ向かう途中で立ち寄れる、ランチに最適なお店です。
地域の自宅を改装したお店で素敵でした。ただランチ時間だったのでテーブルの近いマダム達の話が煩かった。駐車場も手狭かな。ランチの種類や量そして味は、良かったです。
平日のお昼過ぎ、大湯温泉に行く途中のランチで初めて伺いました。建物や内装は実家へ帰ってきた!感じで、気取らずにお料理が楽しめました。相方はステーキ丼ランチ、私はシュークルートランチを頂きました。コーンスープ、サラダ、メインで1500円と思えない美味しさです。プラス400円でケーキ付き。初めてシュークルートを食べましたが豚肉はほろほろと柔らかく、酸味の効いた私大好きな味。ステーキ丼は意外なビジュアルにびっくり。とてもおいしかったです。スタッフの方もあったかい感じでとても居心地の良い空間でした。帰る際、シェフがお見送りして頂き、旅の素晴らしい1ページになりました。また行きたいです。ありがとうございました。
写真は、ランチのハンバーグ。メニューは写真に掲載したほかにも多数あります。美味しく頂きました。お休みは、不定休。月に2から3回ほどとのことです。基本、お昼のみの営業ですが依頼があれば開けるそうです。
民家を改装した旧座敷が食事の場として使われており、和と洋が調和した雰囲気が印象的でした。畳の上にテーブルと椅子が配置されており、落ち着いた空間で食事を楽しめます。ただし、畳のデザインや雰囲気を少し工夫すると、より西洋料理の雰囲気が引き立つかもしれません。ディナーはコース料理形式で、最初の前菜からデザートまで、ゆったりとした時間が流れる2時間ほどの食事体験となりました。時間に余裕がない方には少し長く感じるかもしれませんが、コース料理を楽しむ上では納得の時間設定です。料理の魅力メニューの中で特に印象に残ったのは以下の3品です:•\t牛肉ステーキ:絶妙な焼き加減と柔らかさが特徴で、メインディッシュとして満足感があります。•\t自家製パン:特筆すべきはパンのクオリティ。食感や香りが素晴らしく、ライス派の方にもぜひおすすめしたい一品です。•\tコーンスープ:濃厚で滑らかな味わいが楽しめる一品でした。料理もサービスも非常に満足できる内容で、次回はランチにも訪れてみたいと思いました。ディナーでの経験をもとに、ランチではまた違った魅力を発見できるのではないかと期待しています。
| 名前 |
ビストロむく |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
025-792-1271 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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まずお店が、エッここですか?・・・ちょっと大きな木造住宅でした。でもお料理の味はとてもよろしいです。ちょっと違和感の在る空間ですが静かにお食事ができて、コスパも十分。来月の新潟料理でも立寄るつもりです😊エッ、なぜってもちろん美味しそうな他のメニューが気になりますので。あしからず。