直島の名曲、おやじの海。
「おやじの海」発祥の地 歌碑の特徴
昭和歌謡の名曲おやじの海の石碑がある場所です。
地元音楽家佐義達雄氏の作品で感動的です。
バスの乗り継ぎ地点で観光の合間に楽しめます。
地中美術館、ベネッセハウス方面のバスの乗り継ぎ場所です。バスが可愛かった。
歌詞とその謂れが記載してあります。ボタンがあって、それを押すと、結構大音量でオヤジの海の曲が流れますよ。
スイッチを押すとおやじの海が大音量で流れる。自分が産まれる前の曲だし、自分の父は漁師ではないが親は苦労して自分を何不自由なく育ててくれたので素直に良い曲だと感じました。演歌のようなイントロの長い曲はタイパ重視の昨今では好まれなくなったようですがこうした場所で聞くと日本人の心に演歌は沁みる気がします。正直、紅白などで演歌が流れてもチャンネルを変えるかもしれませんがこうした場所では聞き入るので、観光地に馴染みある演歌は名物になりうるかもしれませんね。男性歌手で3番まで歌った後、女性歌手が歌うバージョンになるので1回スイッチを押すと8分くらい流れます(笑近場には宿泊施設もあるし、夜は流れない仕様ですが近場の人や働いてる人はもう歌詞を見ないで歌えるかもですね。
地元直島出身の音楽家佐義達雄氏により作詞作曲された両親と直島への想いがこもった名曲おやじの海の石碑です。
| 名前 |
「おやじの海」発祥の地 歌碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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