室蘭文学館で叶う、心の休息。
港の文学館の特徴
港の文学館は、室蘭ゆかりの作家の作品などを展示しています。
専用のカフェでは無料のコーヒーを楽しむことができます。
元飲食店の特徴を活かした凝った内装が魅力的です。
建物は素敵です。中に入って無いからわからないけど、定休日じゃない日も開いてなくて、入れなかった。
入場料等は不要で入場自由です。文学には無知ですので内容は初めてのものばかりでした。雰囲気が落ち着いており、喫茶コーナーでコーヒーを頂きながら休憩させてもらえました。料金は気持ちでお願いしますに驚きました。
立派な建物で1階が文学資料館、2階に多目的小ホール。2階には小ぢんまりと喫茶コーナーがある。ホールで聴いたライブは素敵でした。
コンサートの日だったので駐車場は混んでいました。カフェも開いていて館内は優雅な雰囲気でした。しかし普段あまり本を読まないので、展示物はいがらしゆみこしかわかりませんでした(-_-;)
無料です。室蘭ゆかりの作家さんのことが良くわかります。元地ビールの店を改装しています。
室蘭駅の近くで入館無料。女性の職員の方が親切でとても感じが良かったです。何となく立ち寄った場所でしたが、また室蘭に行った際には立ち寄りたい場所の一つです。
室蘭駅から徒歩1分です。
室蘭は、文学に導く自然がある(^O^☆♪
室蘭に縁のある文学関係者が網羅されています。本筋の同人誌も展示されてます。
名前 |
港の文学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0143-22-1501 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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今は港の文学館→前はプロビデンスって、レストランだった。ケーキバイキングだとか、地ビールなど、やってた。老朽化とかで解体されて、むかし、何、あったかな。と感じる今日この頃。