感染症の歴史を体感!
野口英世記念感染症ミュージアムの特徴
新型コロナのワクチン展示が充実しており、興味深いです。
野口英世記念館の隣に位置し、セットで楽しめます。
デザイナーが手掛けた印刷物があり、工夫が感じられます。
野口英世記念館とセットになっていたので寄りました。いろいろ勉強になりました。
狭くてぎっしりギューギューなんだけどデザイナーがちゃんと入っている展示で印刷物で、思いのほか良かったです。令和4年リノベオープン。コロナ禍がきっかけで感染症への関心が社会的に高まり小さい予算が付いてオープンしたと思いますがもっとスペースを再計算してドーンと展示しても良いと思う「感染症」「細菌と人の暮らし」です。
今年(22年)の7月にオープンしたようです。これまで人類が克服してきた感染症との戦いが科学的に解説されています。コロナ禍が続いている今だからタイムリーな展示です。新型コロナもいつか克服されるでしょうし、そのうち新たな感染症が現れることを予感します。展示の内容は医学の知識は必要はなくても、高校の生物学を履修しているとか、新聞の学術欄やNHK特集をちゃんと読んだり見たりしている程度のレベルはあった方が良いと思いました。
野口英世記念館の隣に、野口英世記念感染症ミュージアムとしてオープン。初日で土曜日だというのに両館ともひっそりとしていました。人間と感染症との闘いの歴史が、時代を追って説明されていて、分かりやすかったが、入館料600円はちょっと高いかな。せめて2館同時入館料の割引も、もう少し高くした方がいいかも。
| 名前 |
野口英世記念感染症ミュージアム |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0242-65-2319 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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感染症対策の歴史や、新型 コロナのワクチンなどは非常に良い展示が多数あります 是非おすすめです。