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祭神宇加魂之大神(ウカノミタマノオオカミ)境内社宮司祭礼大山祇神(オオヤマヅミノカミ)八田元史与板 都野神社宮司4月27日10月27日(近年、週末を祭礼日として斎行)地名由来大川津は明治42~44年(1909~1911)大河津分水工事により大半の家が分水の河底に沈むため現在地に移転をした。移転前の村名は大河津とも書かれ三島郡大河津村に属していた。大津の地名は、元歴元年(1184)後白河院庁下文の写しには弥彦神領の一つとしてその名が見え、『正保国絵図』では高五九六石余・幕府領とあり、その後、陸奥白河領、伊勢桑名領となって明治期を迎えている。昭和32年(1957)の町村合併で、大河津村が分水町、寺泊町、与板町に分村合併し、当地は分水町に編入した。平成16年には燕市となり現在に至っている神社由緒鞍掛神社の創建年代は不詳であるが、旧村近郷集落の神社が寛永年中(1624~)と伝えられることから同様と思われる。明治43年集落移転完了に伴い大川津字島畑地内へ、その後、昭和12年10月15日現在地に新築遷座した。当時の神域は、現在、昭和47年分水町誘致の松下電工(株)新潟工場構内となった。と掲示してあります。神社前の道はすれ違い不可ですが見通し良く、境内に数台駐車できます。拝殿の上の屋根の庇の木の穴から蜂が出入りしているので注意してご参拝を⛩️