夕陽に映える!
一ノ戸川橋梁の特徴
晴れた日の夕方、鉄橋を渡るばんえつ物語が見逃せません。
磐越西線の音が風景に溶け込む、うつくしま音の三十景です。
虹が架かった先に見える、一ノ戸川鉄橋の美しい光景を体験できます。
川の西側は人が少なかった。
橋梁名についてですが、JR東日本正式名称は「一の戸橋りょう」です。管轄するJR東日本新潟支社の「踏切位置図」には「一の戸橋りょう」と記載されていますし、JR社内では「一の戸橋りょう」・「一ノ戸橋梁」と呼ばれています。鉄道橋梁はJR東日本の鉄道施設ですから、どちらが正しいかと云われれば「一の戸橋りょう」・「一ノ戸橋梁」が正しいのではないのかと思料します。因みに現地にあるJR東日本が設置したものではない案内看板には「一ノ戸川鉄橋」と記載されています。
新潟と福島を結ぶ磐越西線の橋梁になります。喜多方市の中心部からは車で30分ぐらいの距離になります。近くの三都駅跡からは徒歩で20分ぐらいでしょうか?歩いて移動してる方もおられました。川と橋がコラボしてる景色がとても綺麗で鉄道の撮影スポットになってます。撮影者それぞれが好みの角度から撮影することができます。この日はSLの磐越物語が走る日だったので撮影する人がたくさんおられました。この日は桜が満開でしたので桜の花越しに汽車を撮影することもできました。
訪れた時、虹が架かっていました。
郡山市と新潟市を結ぶ磐越西線一ノ戸川鉄橋の列車の通過する音が、うつくしま音の三十景に認定されています。
汽車を撮影出来ました。
| 名前 |
一ノ戸川橋梁 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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毎年10月下旬から11月上旬の晴れた日の夕方、鉄橋を渡る「ばんえつ物語」の列車に夕陽が反射してギラリと輝きます。