美しい二ツ亀と大野亀の絶景。
大野亀の特徴
大野亀から見える二ツ亀は特別な美しい景観です。
手軽に訪問できる、駐車場からのアプローチが楽です。
166mの頂上から佐渡の真っ青な海を一望できる絶景です。
10月の平日の午前中に訪問。誰もいませんでした。巨大な一枚岩で途中に鳥居もありめちゃくちゃ神秘的でした。こんな景色を独り占め出来てとても幸せな時間を過ごせましたよ。道中とても狭いので安全運転で!
大野亀は、佐渡島の豊かな自然を感じられる美しい景色が広がる場所です。そびえ立つ岩と、目の前に広がる青い海の対比が見事で、感動的な眺めが楽しめます。特に5月下旬から6月上旬には、トビシマカンゾウが一面に咲き、まるで黄色いじゅうたんみたいとのこと。駐車場からも近いため訪れやすく、心地よい潮風を感じながら、最高の景色を満喫できるおすすめの場所です。今回は、8月に訪れてしまったので次回は5月から6月上旬にいきたいです。
細い山道を15分ほど登ると、岬の頂上に到着します。夕方はちょうど日陰になるので、夏でも思ったより暑くなく快適に歩けました。頂上からは360度の大パノラマが広がり、息をのむほどの絶景。特に天気の良い日には、海に沈む最高の夕焼けを眺めることができ、まさに忘れられない体験になります。短時間で行けるのに、達成感と感動が味わえるおすすめスポットです。
佐渡島の北西端に位置する岬で、草原と小高い山、周囲の真っ青な海が織りなす景観は非常に美しいです。トビシマカンゾウが咲く時期はさらに綺麗だろうと想像します。真夏に訪れたため気温が高く、あまり長居はできませんでした。海沿いの遊歩道を少し歩き、小高い山の中腹あたりまで登りました。佐渡島に来たら訪れるべき場所のひとつだと思います。
駐車場から10分くらいで回れます!平たいところだけなら5分くらい?駐車場の前に、軽食が食べれるところがあり、一休みしやすいと思います!むしろ、ここ以降海岸沿いはあまり飲食できるところ何がないので注意です。googleの航空写真みたら亀がいたのですが、本当にそんな感じなのか確認するの忘れてきました!行った人いたら是非確認してみてください!
島のように見える巨大な一枚岩で最高地点は166m。名称の亀は神を表す。神聖視されており頂上に設置された善寶寺石塔は海上安全の竜神として信仰されていた。麓は佐渡市の花であるトビシマカンゾウの群生地で日本一といわれる。完全自生というわけではなく人口的な整備にて保護されています。登っていくことも可能。入口から頂上まで約750m、15〜20分です。序盤は平坦で徐々に傾斜は強くなっていきます。下から見上げると急斜面に感じるが遊歩道も整備されているので厳しい道程ではない。何より途中で見える二ツ亀方面の景色が良いので疲労は感じにくいと思います。頂上からは登りでは見えなかった南方面の景色が望め、こちらも素晴らしい。やはり訪れるなら晴天時、できれはトビシマカンゾウが咲きだす6月が良いと思います。服装は歩きやすい物を。靴はスニーカー程度で問題ない。時間帯によっては直射日光を浴びる。時期によって日焼け対策や飲物の持参をしてください。無料駐車場、トイレ有り。佐渡一周線を北上中に見える大野亀もイイ感じだが、時間と体力が許すなら是非登って絶景を見ていただきたい。観光としての印象が薄い佐渡の北部ではオススメの名所です。
| 名前 |
大野亀 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0259-27-5000 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
陸側からは二つに見えませんが、ココからは二ツ亀が二つに見えます。10月でもクズのツルが登山道に伸びていて足元が見えない急坂で、特に下山時はつまづいて前のめり転倒注意です。下の遊歩道はカンゾウの時期で無くても花の好きな人にはお勧めします。