犬伏の別れ、歴史が息づく。
大庵寺の特徴
唐沢山城主・佐野昌綱が開基した歴史ある寺院です。
犬伏の別れの舞台として知られている場所です。
静かでひっそりとした雰囲気が漂っています。
ひっそりとしたお寺です。文化財は見れませんでした。
真田丸の放映が終わって数ヵ月後に訪問。人のいない早朝にお参りして賽銭を入れたところで住職と思しき人物登場。お寺と関係ない人は来て欲しくないとのこと。一般のお寺とは違うようです。
市の文化財や歴史があります。写真はNGと言われたので気を付けて下さい。
唐沢山城主・佐野昌綱開基の寺院。佐野昌綱は有名でこそないが、上杉謙信を何度も苦しめた、隠れたライバルの1人。佐野氏で唯一描かれたいう昌綱公の肖像画を所蔵しているが一般公開はされていない模様。
もう一つの「犬伏の別れ」の地。真田信之と真田信繁の犬伏の別れの地と言われている。
もう一つの「犬伏の別れ」の地。真田信之と真田信繁の犬伏の別れの地と言われている。
名前 |
大庵寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0283-22-6360 |
住所 |
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評価 |
2.8 |
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もう一つの犬伏の別れの舞台と言われているようです。境内には特に記述はありません。