平安時代から続く松岡稲荷!
創建は平安時代の天慶5年(942年)、藤原秀郷が相模国松岡稲荷大明神をこの地に移し、宮を建設した。同時に烏森、王子、新福院、大栗稲荷の4社も移されたので、これより関東五社稲荷大明神と称するようになったという。その後、裔佐野荘司讃岐守成俊が唐沢城再興の際、田沼の地に一丘を築き、現在の大栗鎮座の関東五社稲荷神社を勧請したのが一瓶塚稲荷神社。
名前 |
関東五社稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=1461 |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

藤原秀郷が勧請したと伝えられています。