三条の金物の神様、洋食器の町で!
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| 名前 |
金山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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三条八幡宮の本殿北側(向かって左奥)にある境内別社で、三条と言えば洋食器の町なので、そのもともとが、鍛冶屋さんで発展した街ですから、金物の神さまを祀っている分かりやすい神社。新幹線駅の三条口を降りて、R403を右折、そのまま南進して上須頃(南)の交差点で左折、瑞雲橋で信濃川を渡ったら何とかして土手(たぶん私道)を降りて弥彦線のガードに沿って横断歩道を渡った先に境内があります。弥彦線で向かう場合は、北三条駅が最寄りです。意外とこの駅は高架になってまして、南へ降りて図書館越えた向こう側へ入ったところが八幡様です。クルマの方は三条燕ICからR289を三条方向へ出て、石上大橋を渡り、荒町二丁目交差点を南へ曲がって弥彦線の高架手前を東へ左折すれば右手の境内駐車場へ入れます。この三条八幡さんの駐車場側から入ると、先に金山神社の本殿脇へ出られます。桜の花が有名で、春先は賑わいます。社殿後方のすぐ上には弥彦線の高架が通っています。授与所は八幡様と共用なので、社務所の中ですから、三条八幡宮をご覧ください。