福島の野外彫刻、平和の像。
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| 名前 |
平和の像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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■平和の像/平和の塔福島県福島市にある野外彫刻。福島県庁の建屋北前に建つ女神像。作銘:平和の像作者:福島出身彫刻家5人建立:昭和27年 (1952) 5月3日●女人と幼児に鳩が描かれたブロンズ作品。母子像。女神像。除幕当初は「平和の塔」と呼ばれいたようだ。1951年のサンフランシスコ講和条約調印を記念し、福島県出身の彫刻家5人の合作で作られた銅像。女性と子ども、ハトがモチーフの銅像には、当時の県民 約200万人の平和への願いが込められている。昭和27年 (1952) 10月15日に県庁前広場にて平和の塔が除幕、午後2時に花火が打ち上げられ、除幕式が行われた。真っ白な白布に覆われた女神像の塔。白布を除幕、20羽のハトが放たれ、数百個の風船が空に飛ばされた。◉平和の塔の碑文には「この塔は講和条約の締結にあたり、新しい時代を担う児童生徒を中心とする二百万県民が、平和をこいねがう切なる心の結晶である」と刻まれている。女神像は、当初の台座から新しく更新されて再建し今があるようだ。移転有無不知。再建年月不知。