糸魚川大火災で活躍した会社。
協栄産業の特徴
糸魚川大火災時、全社員がミキサー車を使い消火活動をサポートしました。
アンビリバボーで特集された、その勇気ある行動に感動しました。
消火用の水不足を解消するために、31台の車両が連携して活躍しました。
テレビで見ました!消火活動に協力した素晴らしい会社ですね👏👏👏感動をありがとうございます😄
アンビリーバボー見ました。本当に感動しました!社長さんも息子さんも そしてミキサー車部隊もオニギリ部隊もみなさんカッコいいHEROです!あんなに大火事だったのに1人も亡くならなかったのは奇跡とも言えますでもこの奇跡は 社長さんや息子さんたちが起こしたドラマです!
テレビ見ました。糸魚川大火のことは知っていましたが、詳しいことは知らなかったので、感動しました。これからも頑張って下さい‼️
私もアンビリバボーで拝見しました。社長さん、息子さんはご自宅よりも、街を救う事を優先された事。また従業員の皆さんが給水活動に協力された事は、経営者が勇気が有り、普段から優良企業出ないと実行出来ないと思います。感動しました!
糸魚川市の大火災時に 消火用の水が足りなくなった時 全社員ミキサー車(32台)に水を入れ消火活動にあたった素晴らしい会社です。
感動して泣きながらアンビリバボー観てました。
名前 |
協栄産業 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
025-552-1111 |
住所 |
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評価 |
4.7 |
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糸魚川大火災消火で活躍した会社の1つ。糸魚川大火災は朝出火して翌夕消波鎮火した炎上災害です。あの消火活動の裏には、同社の絡んだドラマがあったとは思いもよるまい。この会社は市街地南部にありますね?よくも水を運んだものですわ。この会社が行動したことで、日本中あちこちの消防が水を扱う会社と協定を締結するようになりました。ちなみに、この会社ばかり注目されていますが、消火水の提供に協力したのは、この会社だけではありません。社長の雑貨店兼自宅は惜しまれながら焼けてしまいましたが、現在はほぼ同じ場所に再建されています。ホントは自宅も消火したかったのでしょうが、ゴテゴテしてしまったんでしょう。お悔やみです。しかし前を向きましょう。糸魚川火災では市内の消火栓が全部繋がってるので、使う水が多いと遠くまで行き渡らない状態でした。そのため消火にしちゃ水が少ない状況となってました。川から汲むにも近くの大きなは姫川がありましたけど、遠すぎるし、海から汲む方法もありましたが、消波ブロックが積み重なっていてホースを入れるスペースないばかりか、消波ブロックを超えて水のあるところへホースを伸ばそうにも足元が危険なうえ、ホースが届くかどうかです。消火するのに弊害な消波ブロックですが、このブロックがなかった頃は糸魚川市街地に高波が襲い被害を出したのです。このブロックは高波の教訓として設置されたものです。それが火事消火の弊害になってしまった。しかしブロックができたことにより、波から市街地を守ることができている。つまり1つの災害を防ぐために築いたものが、別の災害で弊害となってしまったわけです。こればかりは致しかたありません。だから近くの水を扱う会社が消火に協力したのです。