富士盛り大根そばが最高!
そば忠 50号店の特徴
国道50号沿いに位置する、蕎麦腰がしっかりした美味しいお店です。
豊富なメニューには、富士盛り大根そばやソースカツ丼セットがあります。
セルフ式のスタイルで、安くて満足感の高い食事が楽しめます。
お味はさっぱりした感じと思います。烏龍茶無料をはじめ、たぬき・ねぎ・そばつゆ・天つゆ・ラー油・すりごまなどがセルフになっているのが嬉しいですね。
かき揚げそば660円を食べました。大きい立派なかき揚げで食べ応え抜群、お蕎麦もコシも量もあり美味しかったです。あとセルフでネギ追加でき、ネギが大好きな私にはうれしいサービスでした。お安く美味しくお腹いっぱい。ご馳走様でした。
日替わりランチを頂きました🍙カレーは大盛りです。蕎麦屋なので蕎麦は美味しい😋日替りランチの丼が選べない😳暖かい蕎麦と言ったのに冷が来た🙀なので⭐️3です。1人でも来やすい雰囲気です🫡😇
基本、安くて美味しいです。かつ丼の蕎麦セットを頂きました。かつ丼美味しいのですが、ボリューム不足で足らない。お蕎麦は、ちゃんとしたお蕎麦でびっくりしました。美味しいです。
数年ぶり、いや十数年ぶりに行きました。美味しくお蕎麦を頂きました。この日は2月としては暑い日だったので、冷たい蕎麦の日替わりランチセットを。大混雑していました。量も多いし。冷たい烏龍茶も美味しかったし、蕎麦汁もそんなに塩辛くないし蕎麦湯も良かった。また機会があれば寄りたいと思います。
もり蕎麦大盛り600円(税込)とかき揚げ(180円)を入口券売機で購入。カウンターに半券を出して注文終了。番号で呼ばれるまで待つ。ゆで太郎と同じシステムだが、刻みネギと蕎麦つゆ、揚げ玉、わさび、天つゆなどがカウンター脇に置いてあって注ぎ放題取り放題なのはとても良心的で良いサービス。蕎麦は二八の細麺で香りは弱いか、コシは程々に食感は良い。蕎麦つゆは少し角が感じられて自分好みではなかった。甘めのつゆがポットで置いてあったので、そちらを試せばよかったかな。かき揚げは一般的なものより厚みがあり、食べ応え十分。食感も程よくサクサクで、天ぷらはゆで太郎より上だと感じた。ただ、塩が見当たらなかったので、天ぷら用の塩が欲しかった。蕎麦湯もポットで用意されており、これで締めた。全体的に、ゆで太郎よりは上かと感じたが、チェーン店の域を出ないか。まあ安いし、値段相応だと思う。名物の大根蕎麦は、もっと香りが強い蕎麦なら美味いと思うが、この蕎麦なら普通のもり蕎麦でいいと思う。ご馳走様でした。(オーナーから返信頂きました)拙の稚拙なコメントに返信頂きましてありがとうございます。蕎麦つゆは薮そばでは地面に埋めた壺の中で熟成させると聞きました。それによって醤油の角が取れて、濃いけれど角が取れてまろみのあるあの絶品つゆが出来るとか。そもそも価格帯が全く違うのですから比べる対象が間違ってます。安い価格帯での、それは大変な努力と試行錯誤によって、安価で美味い現在の味を開発された事に頭が下がります。これからも安くて美味い蕎麦をお願いします。
5月25日平日の夕方でとても空いてました。そばのイメージは量が少な目なので、大根そばの大盛と天ぷら(4種盛合せ)を頂いたら思った以上でお腹いっぱい😋そばと大根の組合せは好みがわかれるかな⋅⋅⋅💦店内は清潔感があり雰囲気も良かったと記憶してます☺️駐車場が曜日によって利用場所を区切られてましたかね?
800円のセットメニューがあったのでソースカツ丼と冷たいそばのセットで注文。券売機をよく見ると150円で大根蕎麦に変更できるボタンがあったので大根そばに変更する。そば湯あり。ネギ入れ放題。烏龍茶とリンゴ酢も飲み放題。そば自体の味は普通程度。けれど大根が混ざっていることによって独特の食感を楽しむことができる。しかもこれが結構腹いっぱいになる。950円なので決して安いわけではないが全体としてみれば満足いくものだった。
桐生市広沢町の国道50号沿いにあるお蕎麦屋。平日のランチ時はサラリーマン、週末は家族連れで賑わっている人気店。入口で食券を買ってカウンターへもっていくタイプ。番号で呼ばれるまでテーブルで待っていましょう。店内には小上がり3卓、テーブル席があります。お蕎麦はコシがあり、そばの香りもよく、そば汁もしょっぱすぎず甘すぎずで美味しいです。個人的には大根蕎麦と本日の天ぷらがおすすめ!天ぷらは4品森で280円とお手頃。サックリ揚がっていてお蕎麦と相性抜群ですよ。ドリンクはセルフ、そば汁や天つゆ、そば湯、薬味類はまとめてテーブルに置かれ自由に使えるようになっています。スタッフも明るく雰囲気がいいですよ。
| 名前 |
そば忠 50号店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0277-32-3655 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:30~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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券売機で「富士盛」を押す。食券はいつものように、軽い音を立てて落ちた。番号を呼ばれ、カウンターで受け取る。大きな平皿に、そばが山のように盛られている。富士の名は飾りではない。白みがかった麺は冷水で締められ、つややかに光っていた。ひと口すすれば、つゆが麺に絡み、喉をまっすぐ抜けていく。冷たさと歯ごたえに誘われて箸は進むが、三合目を過ぎたあたりから、山は静かに重みを増す。噛むたびに立ちのぼるそば粉の香りと、素朴で力強い風味に励まされながら、少しずつ山を崩していく。途中で山葵を溶かし、味に凛とした輪郭を与える。皿の底がのぞき始めると、不思議と気持ちも軽くなる。最後の一口を啜り、背筋を伸ばす。腹の奥まで満ちた心地よさと、静かな達成感が広がった。蕎麦湯を注げば湯気が立ち、飲み干すと後味がすっと締まる。その湯気の向こうに、ふと他店の盛りを思い出す。多くは「五合ざる」や「五合盛」といった数字で量を示し、広いざるに小分けのそば束を端正に並べ、一束ずつ箸で持ち上げやすいよう計算されている。だが、そば忠は違う。その山を「富士盛」と呼び、平皿の上にそばを渦高く積み上げる。均整よりも迫力を選び、山肌のような凹凸をそのままさらす盛り付けだ。数字で語らず、景色で語る一皿。皿の上に立ち上がる富士を、箸で少しずつ崩していく時間までもが、その味わいの一部になっている。ご馳走様でした。