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県道3号線の久保多町から片町に入る辺りの堤防に通ずる小路の入り口に、かつて半右ェ門という人の家があった。「半右ェ門」が「はんにむ」と訛って、通称になったと伝えられる。先の河原には、罪人の打ち首を行う首切場があった。小路の河原側には供養塔があり、脇にあるお地蔵様は「首切り地蔵」とも呼ばれる。