京町堀の異世界カフェ、音楽と旅を楽しもう。
Las Casas ラス・カサスの特徴
美しい内装と大きな窓からの風が心地よい素敵な空間です。
音楽イベントが定期的に開催され、本格的なセンスに触れられます。
隠れ家的な雰囲気で、中米テイストのカフェとして新たな発見があります。
友達を連れて行きたい場所でした。落ち着きとユーモアを感じる素敵な空間でした◎
内装が美しく、大きな窓から抜ける風が気持ちいい素敵なお店です◎音楽のセンスや知識、珈琲やワインやメスカル、お店に集まる人々、、どれも本格志向で味わい深い貴重な場所。これからの大阪の新しいカルチャーの発信地になることでしょう*
京町堀に隠れ家出来ました教えたくないけど、自慢したくなるお店オーナーさんが音楽と旅と南米のプロなので異世界にいるみたいです。ゆっくり呑んでおしゃべりしてもただ音楽を聴いていても心地良いです。
またいきます。
肥後橋駅と本町駅の中間くらい、ビルの三階に出来た中米テイストのカフェなんですが、通りに看板は出ているものの入りにくいです。それ以前に分かりにくいです。たぶんここだろうなと思われる扉を、勇気を持って押してみるところからすべてが始まるような気はします。店名の『Las Casas』は、『家』の複数形でしょう。たぶん。一応、ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンの名作『カサブランカ(1942年)』の意味は分かるので…。グランドオープンから一ヶ月くらいは、慣らし営業みたいな感じでやっていたそうですが、そろそろ本格的な営業が始まっているかもしれません。ナチュラルとメキシカンにこだわりがあるようで、内装はモロッコな感じです。ドリンクの方もナチュラルワインとか自然系日本酒とかも用意されています。アガベ(竜舌蘭)から造る醸造酒、プルケは初体験でした。アルコール度数は5%でビールと同程度、濁り酒のように白濁していて、ちょっと酸味があります。特筆すべきはメスカルですかね。メスカルもテキーラもアガベ(竜舌蘭)から造る蒸留酒なんですが、テキーラの場合は特定の品種を51%以上使わないといけないという縛りがあるのに対し、メスカルにはそれがありません。また、メスカルは基本的に熟成させなので、無色透明です。ヒカラと呼ばれる、ひょうたんの底部を器にするのが現地流とのことです。
| 名前 |
Las Casas ラス・カサス |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金月火水木] 17:00~0:00 [土] 21:00~4:00 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目3−1 京清ビル 3F |
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時々音楽イベントなども開催されています。体に負担の少ない美味しいお酒、コーヒー、お店の空気感や内装も素敵でお気に入りです!