青銅の巨灯、山寺の魅力。
金燈籠の特徴
日本三大灯籠の一角に位置する、立派な燈籠が印象的です。
山寺登山の終点には奥之院と大佛殿があり、絶景が楽しめます。
山形市銅町製作の青銅製巨大灯籠は、一際目を引く存在感です。
奥之院の前にあります結構写真撮影してる方がおります。
両脇の階段を昇った先に、山寺登山の終点・奥之院と大佛殿があります。
日本三大灯籠の一角。降雪直後でも、ここまでは、参道でした。この先の奥之院の周辺が大雪翌日の為、雪に埋まっており、太ももまでくるラッセルを3mほどして、御堂前まで行き、合掌しました。
山寺にある建造物の中でも一際目を引く燈籠です。壮大な自然の中で目にするとより一層神秘的に感じます。
積雪がある時は、踏みならされているところ以外を歩くのは危険です。膝まで余裕で隠れました。
山形市銅町で製作した青銅製の巨大な灯籠です。
| 名前 |
金燈籠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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細部まで装飾されていて立派な燈籠でした。