古代インドの神々が集う、閑静な聖域。
十二天神社の特徴
静かな雰囲気の中で、近隣の子供たちが遊ぶ場所として親しまれています。
十二天神社は古代インドの12の神様を祀っている神社です。
社に鈴や賽銭箱が無く、新しい拝殿の形に驚かせられました。
十二天神社と言ったり、十二神社と言ったり、田畑十二神社と言ったりします。ちょっと離れた児玉町大字秋山の十二天山に秋山十二天社があります。御祭神は天神七代神と地神五代神の十二神。元々は村の東北部にある、字十二天にあったそうで、大正十三年に現在の地に移設したとあります。それを記す石碑によれば、大正十三年の皇太子裕仁親王(昭和天皇)の御成婚を記念して行われたとあります。
社には鈴も賽銭箱も無く、拝殿の扉に賽銭を入れる口も無く非常に困った。由緒書きから、ご祭神が天神七代神、地神五代神と言うのは分かったが、それ以外が何を言ってんのかさっぱり分からん。密教に関係があるようだし、他の場所にも秋山十二天社と十二天の名のつく神社があるので、ご興味ある方は調べてみるのもいいのでは?車は隣接の公共施設に停められます。
旧村協会(原文)旧村社格。
古代インド🇮🇳の12の神様を祀って有る。
名前 |
十二天神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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少し奥まったところに有り、閑静で近隣の子供の遊びとなっています。