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昭和5年頃、1930年頃に建築されたもの。国登録有形文化財 04 - 0091隣の蔵と裏の蔵も文化財。一番古いのが右手の土蔵。大正5年頃のもの。元は冨貞商店。屋号は「胆沢屋」戦前に千田家が所有者となる。東日本大震災によって2階まで津波による損傷を受けたもののこの状態に復活させている。いつまで2階の丸窓が窓だったのか、わからないけど震災前からすでに丸い装飾か屋号でも書いてあったのかな?って思ってた。管理は個人所有とのこと。この建物があったからなのかな裏側の建物とか古いのが残っています。