創業90年の味、手打ちラーメン。
来々軒支店の特徴
創業90年超の来々軒は、レトロな雰囲気漂う老舗中華食堂です。
自家製の手打ちラーメンは、懐かしい素朴な味わいで絶品です。
昭和からの伝統を守り続けるお店として、地元に愛され続けています。
昭和6年創業。前橋の来々軒支店にてラーメンと半炒飯🍜ご近所さん100%、満席の人気店。粉をギュッと硬めたような密度の高い手打ち麺が主役。シンプルな醤油味、焼豚とメンマが旨い👍炒飯も焼豚ゴロゴロでした😆 ameblo.jp/pero-n562/entr…
チャーシューワンタン麺と炒飯、餃子をいただきました。子供の頃から来ていた町中華の老舗🥡久々にここのラーメンを食べたくなり十数年ぶりに来店🍜派手さはないのですが、何とも安定した味は老舗ならでは😌チャーシューが赤いのもグッド👍炒飯は薄味で餃子やらーめんのスープを受け止めてくれます☺️コレが食べたかったんだ…また来ます✌️
前橋の『來々軒』にて、「大もりラーメン」を食べて来ました( ^o^)ノ。群馬県は前橋市の、某ショッピングモールがこの日の現場。今、自分が受け持っている物件の中で、一番遠い物件ではありますが、実は以前はもっと、日本的に究極に遠い場所を受け持ったこともあったので、群馬県くらいは、近い、と言うイメージも少しあります(^^;。そんなわけで、半年に一回、数日こちらの物件に入るのですが、そうは言っても不慣れな土地。そんな場所で食事処を探すのは、非常に苦労…しませんでした(^^;。正に、スマホ、様様です( ^o^)ノ。スマホを片手に探した結果、こちら、『來々軒』さんを見つけました。近くに駐車場があるとのことで、皆で一生懸命探しましたが、お店の裏側にありました( ^o^)ノ。早速、皆でお店に入るのですが、間違えて裏口から入ってしまいました(^^;。とりあえず席に着いて、壁に掛かったメニューの木札を観ますが、なんか、古めかしさを演出しているようで、これがこちらのお店の雰囲気なのだと思いました( ^o^)ノ。いろいろと食べてみたいメニューはありましたが、ここは一番オーソドックスであろう、ラーメン、んで大盛にしました。注文して、暫く待ちました。結構お店は混んでいるようで、次々にお客さんが入ってきます。これは待つのも仕方ないよなぁ…と思っていると、丼が運ばれて来ました( ^o^)ノ。一見すると、本当にレトロなラーメン、と言う感じ。黒い醤油スープにたゆる麺は、手切りなのでしょうか、ビックリするほど乱切りです。赤いチャーシューに黒いシナチク、申し訳程度の青ネギ…本当に、レトロ、と言うか古い雰囲気のラーメンなんです(^^;。早速麺を一口食べてみますが、これがなんというか、見た目通りの、朴訥とした麺です。冠水が余り入っていないのか、小麦粉の香りが強く感じるのですが、逆に言うと、麺、と言うよりかは、小麦粉の塊を食べているような感じです。コシが無い、と言うわけではないのですが、コシと言うより、純粋に小麦粉の塊の固さ。グルテンの感じが殆どしません。スープも、しっかりと醤油の角を残しつつ、鶏ガラの風味もします。現在のラーメンに慣れている自分としては、このラーメンが美味しいか惜しくないか、と言われれば、正直な話し、美味しいとは思いませんでしたし、物足りなさもありました。しかし、これが日本の、ラーメンの起源に近いモノ、と思うと、これはこれで良いのかな…と言う気にもなります(^^;。完食しておいてこんなこと言うのもなんなのですが、不思議な魅力のある、そんなラーメンでした…(^^;。
昔ながらな感じで、年配者の方に向いていると思います。若い人が好きな濃厚な濃い感じではなくて、あっさりしているところが、良いと思います。好き嫌いが出ると思いますので、自分の主観で書いていますので、参考程度に。
昭和6年創業 なんです(゚д゚)!ラーメンも昭和初期の味なんです(゚д゚)!手打ち麺の先にある うすーいスープが昭和なんです(゚д゚)!令和の舌の肥えた皆さんこれが 昔ながらの ラーメン なんです(゚д゚)!でも 旨いから完飲しちゃうんです(゚д゚)!チャーシューの 紅 が素敵すぎ(゚д゚)!ラーメン 620円 也。
毎週、通ってます。ご夫婦のお人柄もすごく良いです。もちろん、お料理もすごく美味しくて、早いです。
明るく綺麗な中華料理店。タンメン と餃子を注文。どちらも美味しかったが、いわゆる普通で特筆すべきものはないかも。特にタンメンはそんなに野菜が多くなく、イメージしていたもの(キャベツやらもやしやらキクラゲやらがドサっと乗ってる)と違い肩透かしを喰った。
恐らく県内の街中華では一番古いと思います。餃子等安いのはもちろん麺類もまた食べたくなる味です。元祖ライライケンのラーメンをテレビで放送してましたがこちらの支店も忠実にお守りしているみたいです。
9月5日はお休みの土曜日。九月に入ったとはいえ、前橋では今日も30℃を超える暑さでした。来々軒支店さん。今まで何度か訪問してはみたが、長期休業していたり、早仕舞いだったり、新型コロナの頃はテイクアウト専門だったりと何度となく振られつづきでしたが、今日は12時20分。暖簾が下がっているのを見てまずは一安心。赤く縁どられた焼豚が味わおうと、チャシウメン(原文ママ)と野菜炒めをお願いします。ほどなく運ばれてきました。まずはスープを一口。猛暑で汗をかいて歩いてきただけにしょっぱいスープが身体に染み渡るようです。あっさりとして案外臭みのない味になかなかレンゲが止まりません…ようやくのことでレンゲを置いて箸をとります。普通なら麺をリフトするところでしょうが、チャシウメンだけに焼豚が我こそ主役とばかり猛アピール。主張に折れるかたちで焼豚を一切れ。フワトロチャーシューが流行りの昨今ですが、私にとっては歯応えあるこれこそがチャーシューです。で、ようやくのことで麺。手打ち麺はしっかりとコシがあります。歯を柔らかく受け止めた麺を歯応えを楽しみながらあごに力を入れてプッツリ切れる感覚がたまりません。ここで野菜炒めが配膳されます。以前の経験からこのお店は盛りが控えめだとわかっており、メニューの半チャーハンにもおおいに誘惑されましたが、さすがにW炭水化物はよくなかろうと注文した野菜炒めですが、これが大正解でした。野菜炒めは、モヤシ、キャベツ、ニンジン、キクラゲなどきわめてありふれた内容ですが、仕上げがすごいんです。野菜はどれもがシャキシャキ感を維持しつつ滋味を出していて、中華屋さんの野菜炒めにはラードがベタベタ、野菜はヘナヘナな皿に出会うばかりですが、この野菜炒めには余分な油は一切なく、無用心に汁が出て旨味を逃す不調法はありません。必要最小限の油と強い火力で一気に炒めあげています。これぞまさに職人技というべきでしょう。三俣の第三支店、城東町の第二支店が閉店になり、今や孤塁を守る来々軒支店さん。ぜひ長く続いてほしいものです。
名前 |
来々軒支店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-231-3828 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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チャーシュータンメン830円創業90年超の洋食中華老舗食堂。ラーメン類は青竹手打ち麺。チャーシュータンメンはメニューにはないが、出来ますよとの事でお願いしました。そばうどんの用の丼に入り、ボリュームは控えめ。スープは何ともいえない出汁感ある味わいで優しい。青竹手打ち麺は、佐野のような超多加水ではなく、少しザラつきのある、もっちりストレートでめちゃ旨。スープの馴染みが抜群。具材はたっぷりの葱、白菜などで構成され、もやしが一本も入らず潔し。噛みしめる程に味がするモモチャーシューがしみじみ旨い。麺がとても好みだったので、次回はワンタンメンかな?餃子がメニュー落ちしてたが、代わりに焼売があったようです。店裏に専用駐車場10台くらい。