懐かしい道具、響く音色。
民俗資料室の特徴
島田市博物館分館の奥に位置する、昔懐かしい道具類が展示されています。
古い電子オルガンがあり、懐かしい音色に心が和む場所です。
二つの建物に分かれたユニークな展示スタイルが魅力です。
訪問日 202/3/3島田博物館分館内の一番奥にある建物で、二つの建物に別れて、ちょっと昔の生活道具などが展示されています。
島田市博物館分館の奥にあります。様々な民具や家電製品などが展示されています。状態がいいとは言えませんが、かつて使われていたものの実物を見られるのはいいと思います。博物館の共通券で入れます。
島田市博物館分館(本館と共通券300円)に入館して奥に進んだ先。昭和レトロ感満載の物が数多く展示させている。その時代を知る方には懐かしく、知らない若い世代の方には摩訶不思議で興味を持つものもあるだろう。歴史的価値とかのものはないのでご注意を。
古い電子オルガンが、懐かしくもあり、いい音色です。令和4年12月25日。
| 名前 |
民俗資料室 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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昔懐かしい道具類が所狭しと展示されている。時間が止まった錯覚に陥る。