知る人ぞ知る、本格台湾茶体験。
札幌茶楼 茶譜の特徴
初心者でも楽しめる茶器の使い方を教えてくれるお店です。
知る人ぞ知る、本格的な台湾茶をゆっくり味わえる隠れ家です。
限定のレインドロップケーキと四季春烏龍茶冬片(とうへん)が楽しめます。
中国茶の世界への扉を開いてくれたお店。初心者でも淹れられるよう丁寧に教えてくれます。台湾茶メインですが、数種類中国茶も置いており、裏メニューでとっておきなお茶もあったりします。コロナ前は店長さんが台湾まで行ってお茶や茶器を購入していましたが、コロナ後はオンラインを通じて様々な新規開拓しているそうです。デザートは個人的には札幌の台湾系スイーツの中で一番美味しいです。豆花や焼き仙草などの定番メニューはもちろん、期間限定品も絶品でした。これからも札幌の数少ない(笑)中国茶カフェとして長らく続けてくれればと思います。
ティータイムで利用し、限定のレインドロップケーキと四季春烏龍茶冬片(とうへん)を注文。台湾・中国茶を数多く扱っており、香りの楽しみ方、正しいお茶の作り方から飲み方まで丁寧に教えてくれます。個人的には冷たいお茶より温かい方がお勧めです。軽食からスイーツも扱っており、人気はこの限定の水菓子が映えます。そして何気に椎茸のチップが新鮮で美味しかったです。
雑居ビルの中にある隠れ家的なお店です。本格的な中国茶が気軽に楽しめます。本場に買い付けにも行ってるそうで、お茶の種類も豊富。日本では珍しいお茶もあるようです。お店の方が味や飲み方に関しては詳しく教えてくれるので、初心者でも安心!カフェでコーヒーもいいですが、たまにはお茶の香りに包まれながらゆっくりとした時間を過ごすのもおススメです。
知る人ぞ知る本格的な台湾茶・中国茶をゆっくり味わえるお店です。お茶とそのお店をこよなく愛するオーナーが9年ぶりに個人の店舗として復活させました。カウンター席のみのこじんまりしたお店ですが、お茶の美味しい瞬間を逃さない常設の電気ポットが本気度の高さを物語ります。お茶だけでなくオリジナルでオリエンタルな風味のスイーツも見逃せないです。他ではなかなか味わえない軽食もあります。オープン間もない現在のためメニューは今後さらに発展と思われ期待感待ったなし。お湯を足すことで色が薄くなるまで何度でも味わえるこの手のお茶の楽しみは、お茶を飲む時間そのものを楽しむのも大事な要素の一つですが、その楽しみを知っている人にも知りたい人にも優しい素敵なお店です!
| 名前 |
札幌茶楼 茶譜 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-213-1970 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東1丁目1−12 3F |
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茶器の使い方を教えてくれるので、初心者でも楽しめました。