おおかみこどもの聖地、古民家の静寂。
おおかみこどもの花の家の特徴
アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』の聖地で感動的な体験ができる場所です。
明治時代の古民家がそのまま残っていて、映画の世界観を楽しめます。
目的地までの道は狭く、運転に自信がない方は徒歩での訪問をおすすめします。
静かな素敵な古民家でした。数あるアニメ映画の聖地の中でも、ここが最も訪れることが難しい場所だと思います。でも行くと分かりますが、世界中からこのアニメの聖地を訪れているんです。あなたも是非いらしてください。
皆さんおっしゃるとおり、大岩からの道はすれ違いできる箇所が少なく、車での往復は「対向車こないでー」状態でした。昭和30年代までの造りです。約60年振りに「蚊帳」が吊ってあるのをみました。「竈」も懐かしかったです。
ボランティアが遠隔で管理する新しいスタイルの観光スポットです。到着までの最後の3kmほどの道は非常に狭く、一部すれ違いができないので、車格と運転技術を勘案して徒歩での訪問も考えるべきです。数日前に映画を観て予習して行きましたが、確かにモデルと言うよりもほぼ同じです。おおかみ人間という題材がファンタジーなので、周辺の環境や建築は完全に実物に準拠というリアリティがやはりあの映画の背景には必要だったのだなと感じます。実際の家屋は映画以上に規模が大きく、結構な大所帯向けの民家だと思います。花がここを自力で住めるレベルまで持っていくのはかなり骨が折れたはずです。映画を観て感動した人はぜひ訪れてください。入場無料です。
アニメ映画おおかみこどもの雨と雪の聖地。自動車で大岩からは道幅が狭く途中までコンクリート壁で 。終始ほぼ車1台しか通れないため帰る車がいるとどちらかが山道を数百mはバック出来ないと難しい。館内は時間内であればスタッフがいなくても遠隔監視で無人で入ることも可能。入場料はなく募金やお土産でなりたっている。ただお札くらいは無造作に置かず賽銭箱の様な防犯対策は欲しいところ。館内はリアルな生活感があります。実際にスタッフがいるためかもしれませんがそれが不思議と良い感じ。アニメとして以外にも楽しめる空間。
大岩〜城ケ平山からのトレッキングの途中に訪れました。時刻は午前9時少し前でしたが管理の方が開けて下さいました。映画のそのままの世界、道路から入り口でさえワクワクしてしまいます。家屋の中は映画に関するものがたくさん展示されています。また一部の商品は購入する事も出来ます。管理人がいない時は料金をケースの中に入れる信頼関係で成り立っています。メロンソーダとマグカップを購入して縁側に座り庭先の景色を見ていると映画の世界に入り込みそうです。車で行く際の注意点は途中までの道幅が狭い事と駐車場が無いので道路脇に停めるか、大岩川親水公園に停めて歩く事をおすすめします。夏場はアブ、ブヨ🪰がいるので気をつけて下さい。
おおかみこどもの花の家まで、かなり細い道です。対向車が来たらどうしよーとドキドキしながら車で走行。軽自動車で行って正解。駐車場は、ないです。近くのお寺さんに停めさせてもらって…と書かれていたのですがそこから歩くとなるとかなりの距離です。私たちは、花の家に入っていくすぐ手前に小さいスペースがあるのでそこに車を停めました。花の家は、無人でした。ゆっくり見ることができました。
大岩山日石寺から先は道が狭く、目的地の直前の道では水が流れているので注意が必要です。徐行運転で行けば問題ないでしょう。ブラインドカーブの多くにはミラーがあり、かなり助かりました。
車で上がると、駐車場はありません。下の金龍近くに停めて、ウォーキングした方が確実。管理人はボランティアなので、いないこともあります。車で行って大丈夫かもしれないし、すれ違いや駐車で苦労するかもしれない。山道の1.8km、googleの実際より時間かかります。アニメ好きなら、家は見て楽しいですよ。
あの映画の舞台に同席できることも嬉しいが、大家さんのご厚意のもとボランティアさんが運営されていることにも感銘を受けた。案内に書いてあるほど険しい道でもなく、時間もそれほどかからないので、上市まで来られた方で、おおかみこどもの雨と雪を見られた方であれば、是非、訪問されることをおすすめします。
名前 |
おおかみこどもの花の家 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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いつ来ても静かで落ち着く所です。下の日石寺から徒歩で行きましたが運動不足の身には結構応えます。熊鈴を忘れてしまったのでスマホで音楽を流しながら三十分程掛けて到着しました。ここに来るのは四回目ですが、季節ごとに違う表情を見せてくれます。