教育と歴史が息づく魚津城跡。
魚津城跡の特徴
魚津城の戦いの舞台として有名で、歴史を感じられる場所です。
大町小学校の敷地内に位置し、石碑や説明板が設置されています。
2009年の大河ドラマ『直江兼続』にも登場した名所です。
魚津城(うおづじょう)は、富山県魚津市にあった日本の城(平城)。別名、小津城、または小戸城。松倉城の支城のひとつ。天正10年(1582年)6月の本能寺の変直前の魚津城の戦いの際、柴田勝家率いる織田軍が攻囲していた城として有名。魚津市指定史跡。伝承では、建武2年(1335年)椎名孫八入道によって築城されたとされる。城の周囲は鴨川(神明川)、角川、富山湾、友道の沼に囲まれた場所に立地し、本城は二重の堀と石垣に守られ、天守閣も備えられていたと伝えられている。
廃校になった小学校の玄関前に石碑があるだけでお城の遺構も何もありませんグランド横に立派な松の下に謙信公の歌碑がありました。
んー、公園を予想してたのに学校の門を入ったすぐ。 あらま、と思いました。説明書きと石碑があり、そこまで。ちょっとものたりないかな。でも歴史のひとつ確認出来ました。ありがとうございます。
小学校の敷地内にあります。平日の見学は学校の許可が必要です。休日はフリーですが、常識的な行動をお願いします。
廃校の敷地内。おもしろくない場所です。上杉謙信の歌碑もありますが見る価値はあるのか謎。新聞記事に二の丸の外堀がどうとあったが二の丸ってどこ?松倉城のことを言ってるのか?結局わからないままでした。廃校ですが校庭で部活の練習をしている少年がいたりと、謎な場所です。魚津に行ったついでだったが、石碑と復元画像があるだけなのでネットで見るだけで十分だと思います。
石碑も看板も小学校の中にある。敷地内に行かなければならない。
小学校の敷地内にあるので昨今のセキュリティの都合上近寄るのをためらいますが、一応碑を見るためならよいようです。
織田軍に包囲された上杉軍の将兵が籠城の末、玉砕した魚津城の戦いの舞台となった城。城跡は跡形もなく、現在は小学校になっている。城址碑は小学校敷地内にある。駐車場はなし。校内に不審者注意の看板が…。平日の見学は難しいかもしれない…。
とやま城郭カードに選ばれてます。城跡は小学校になっており、気軽に立ち入ることはできません。かつては水壕もあったようですが、すべて埋め立てられ当時を偲ぶものはないようです…(^_^;)
名前 |
魚津城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.uozu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=1489 |
評価 |
3.3 |
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学校🏫になってる説明板🪧や石碑🪦が 校内にある😅