宇治十帖に触れる蜻蛉の古蹟。
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| 名前 |
蜻蛉之古蹟 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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蜻蛉(かげろう)の古蹟は、紫式部の『源氏物語』で宇治を舞台に描かれた「宇治十帖」ゆかりの地です。源氏物語の聖地の1つです。三室戸寺の参道から「かげろうの道」に入ると碑が建っています。「宇治十帖」の蜻蛉のタイトルは、薫が大君・中の君・浮舟を想って詠んだ「ありと見て手にはとられず見ればまたゆくへもしらず消えしかげろふ」にちなんでいます。