深谷ねぎの贅沢辛味噌麺。
食堂 金楽の特徴
深谷ねぎを使った贅沢な辛味噌チャーシュー麺が人気で、特に味付けが絶品です。
明るく清潔感のある店内で、昭和の雰囲気と現代の快適さが融合しています。
各種メニューが豊富で、どれも美味しくてボリューム満点の食堂です。
日曜日に開店とほぼ同時に家族で来店。すぐに満席になった。座敷席に着席し注文。店員さんは若い男性が多く活気があってよい。他の店員さんも丁寧な対応で好印象。・赤城ポークカツカレー→カツは厚みがあるのに柔らかく、カレーもビーフカレーで肉がホロホロで美味しかった。しかも甘過ぎずスパイシー過ぎず、大人も子供も食べられそう。これ目当てに来店したいくらい美味しかった。・チャーハン→パラパラでかなり好みの味。一人で全部食べたいくらい美味しかった。・オムライス→家庭のオムライスといった感じだったが、好みの味でとても美味しかった。中のご飯もしっとりしていて、これもかなり好みだった。・ラーメン→しょうゆ味でとてもあっさり。あっさりが好きな人にはいいかもしれない。私としては少し物足りない印象。・餃子→野菜が多めで肉少なめ。野菜がシャキシャキしすぎて好みではなかった。全体としてはご飯系は全て美味しかった!なので次回は他のご飯系、もしくは定食系にチャレンジしてみたい。
メニュー豊富でどれもそこそこ旨い。麺類は下手なラーメン屋より旨いし餃子も味がしっかりしてて大きさもちょうど良い。今回はもやしラーメンを頼みましたがスープがさっぱりしてて飲みやすい。もう少しとろみがかってても良いかも。酢豚定食は酸味より甘味が勝つ感じで個人的には酸味優先が好きですね。ご飯大盛りはかなり多いです。
酢豚定食注文 1300円味は、好みの味で少し酸味と甘味がある餡掛けが、僕の口にピッタリですやはり日本人の作った、味付けが美味しいですね。パイナップルが入っていたら、★5つですが。他店の外人さんの、お店の酢豚の味は、スイーツ以上に甘過ぎて、むしろおかずではない。金楽さん、また行きます。
深谷市の「新」ご当地グルメ『深谷ねぎカレー焼きそば』各店舗によって個性がある様ですが、私が選んだのは、ここ『金楽食堂』駐車場も広く有り、他にも色々なメニューが有ります。私は、追加で半チャーハンを頼みました。共に、美味しかったです。
ランチ時、店内ほぼ満席の人気店。近くで身体の定期検査終わりにランチで訪問。お勧めの辛味噌ラーメンに餃子を注文で1
昭和な店名からは想像出来ないきれいなお店と明るくキレイなスタッフさん達!!辛味噌ラーメン頂きましたがこれもまた旨いー🎵他のメニューも食べてみたいです!
夜勤明け、日中時間が空いたので宿泊ホテル周辺を13時過ぎに散策していると、丁度昼食を食べようかと思っているとお店を発見!またラーメンか〜と思いながら、探すのも面倒だったのでそのまま入店お客さんは3組〜4組? ピークが丁度過ぎたのか比較的空いていた愛想の良い女将さん?みたいな方が水を運んでくれ決まりましたら声掛けて下さいとカウンターにはパートの女性がまかないを食べている様子?可愛い女性だか〜と思いながら、メニューを拝見色々あったが、冒険はせず王道のラーメン半チャーハンセット1000円弱を注文暫くすると運ばれて来ましたシンプルに1番お店の味が分かりやすいセットメニューまずラーメンスープから麺をすするお!良い味やん 後味も塩辛くもなくベストな味次にチャーハンを一口お!これは美味い関東へ出張に来てから1番かも千葉 神奈川 茨城県 東京 山梨など2ヶ月出張で色々行ったが、塩辛く無く 後味に旨みが残る炒め方もパラパラではなく、しっとりのチャーハン! でもべちゃべちゃしてる訳ではない!醤油辛くないも、塩からくもない偶々ですが、後で色々クチコミを見ると評価は結構高い!でも確かに納得良い所見つけた スタッフの対応も良く気持ちいいあっという間にたいらげ、ご馳走様でした。
オムライス、餃子を頂きました。開店と同時にほぼ満席になりました。人気店のようでした。
以前の店舗の時に一度行った以来 しばらく機会が無く行って無かったのですが 今回また家族で お昼に来店 開店から 直ぐに車がどんどこやって来てあっとゆー間に満席に近い常態醤油ラーメン 塩ラーメン 酢豚定食 餃子と注文 ワタスは酢豚定食頼んだけれども 思ってた 酢豚とは ちょっと違ったかな…味も普通…とゆー感じ…かなぁ…(汗いやっ… 味に合う合わないがあるので…沢山量もあるし お腹いっぱいといった方にはおすすめです 割箸袋を 10枚貯めると 餃子1枚無料です!!旦那は 塩野菜みたいなラーメン食べてましたが 美味しかったそうですゴチソウサマデシタ。
名前 |
食堂 金楽 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-571-0915 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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深谷ねぎを使い、シャキシャキのもやしを使い、さらに利根川渡った向こう側の赤城山地方の豚肉を使う、なかなかに贅沢な辛味噌チャーシュー麺ですが、値段は高いです。元気のあるバイトを使うために値段を高くしたのか、それならもっと上手く回せないのか。町中華のように見せかけて地元のラーメン居酒屋です。17時を過ぎると徒歩客ふくめてやってきて、あっという間に満席です。その日がたまたまだったにせよ、地元に愛された食堂です。チャーシューについた塩味が、ラーメンスープとマッチしており、麺も食べやすくて満足度は高かったです。