河川敷で感じる名門の風格。
熊谷ゴルフクラブの特徴
河川敷とは思えない抜群のコース状態が魅力です。
熊谷駅からのクラブバス完備でアクセスが非常に便利です。
フラットで心地よいラウンドが楽しめる名門ゴルフコースです。
初めてプレーしました。河川敷なので期待していませんでしたが、なかなか難しいコースでした。ティーショットは距離より方向を正確に打たないと木がスタイミーに、林は出すだけ。
半年に一度くらい利用させていただいてますが、いつ行ってもコースの状態は抜群です。コース内の木々も高く、涼しい日はちょっとしたリゾート地に来たのかと思ってしまうほどです。戦略性のあるホールが多くて飽きませんし、フラットで歩きやすいので近くに住んでいれば、もっと頻繁に訪れたいところではあります。
初めて利用しました。他の方もコメントしていますがフラットながら距離のあるミドルホールが多いです。砲台グリーンが多いので左右前後の精度も必要です。キャディーさんは的確にアドバイスしてくれたので頼りになります。18番ロングホールのグリーン手前のバンカーに捕まりました。砂の下にマットが埋まっていて脱出に難儀しました。フェアウエーは広めなのでティーショットは安心して打てます。初心者の練習ラウンドにも使えると思います。
河川敷と侮っておりました…。距離長し、レイアウトも戦略を問われる、グリーン難しいと挑戦意欲を沸き立たせてくれます。何回も行きたいコースになりました、
10月下旬に初めて伺いました。設備は古いですが、きちんと整備されていました。アップダウンがほぼ無いコースですが、結構苦戦します。近ければリベンジするところですが、片道140kmは少し遠い。
フラットなコースと言うこともあって、スムーズに回れます。しかし、しっかりと距離があり、上手く配置されたハザード、そして小さく速いグリーンが難易度を引き上げています。
初めて行きましたがとても良かったです。安くて楽しめるゴルフ場です。キャディーさんも良く1日笑いながらプレー出来ました。またリベンジしに行きます。
熊谷駅からクラブバスが出ています。15分でゴルフ場に到着。平坦コースですが距離が長く、池あり、バンカーあり、林ありでなかなかの難コース。平日でも混んでます。ハーフ2時間半かかりました。
会員の友達の予約で、同級生4人でプレーしました。河川とは思えない、いいコースでした。グリーンは難しいです。フェアウェーの真ん中にこぶのような盛り上がりが何ヵ所もありました。日曜日なのに、詰まった感じはありませんでした。若干の割引がありましたが、日曜プレー、トンカツ定食とビンビールで2万円弱でしたので、値段は高めと思います。短めですが、ボール付きの無料アプローチ連絡場があったのは良かったです。
名前 |
熊谷ゴルフクラブ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-521-5411 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

花園ICから15分ほどの大麻生の並びに位置する河川敷メンバーコース。朝は手前の橋が通勤車で渋滞するので下道は倍の時間をとるようにしましょう。特にクラブハウスからスタート地点まで200m程歩くので、その時間も確保しないと厳しい。クラブハウスは正面の駐車場があり、中型のクラブハウスはロッカールームを改修中で受付横が臨時のスペースになっているので、浴場は別棟のルートで利用する。なので売店はなく、用品は、受付奥に陳列されている。マスタールームは、河川敷の中にあり、そこでクラブハウスから運ばれたキャディバッグをカート積み下ろしをしている。ナビ付き電動リモコンカートは、山岳並みの遅さで、進行は遅いが予約間隔が長いので詰まることはない。コースは河川敷そのものだが、総距離が長く、微妙に馬の背になってサイドに林にたれやすく、木々が太めで背丈が高く、グリーンの前に何本かはスタイミーになるように配置されているので、山岳並みのコントロールが求められる。INはテクニカルで、OUTは見晴らしは良く、飛ばせる感じだが林に入れると実質1ペナになる。砲台グリーンはベントとバミューダの2グリーンだが芝目は荒く、しっかり固められているので走りは速くタレて止まらない、さすがメンバーコース。バンカーは、河川敷特有の固めでバンスは弾かれる。外周ホール以外は基本的にOB設定は少ないが、ブッシュに入れると実質ロスト扱いなので結果は変わらない。ランチは食器に気を使い、量は少ないが、内容は値段相応といった印象だが、河川敷大衆な雰囲気で惜しいことになっている。浴場は、脱衣所は銭湯チック、浴室は黒大理石で昭和バブリーで、特にデザインは平凡だが浴槽の湯量は多い。一方でシャワーはひなびた温泉旅館のようにチョロチョロとギャップが激しい。ナイロンタオル常備しているがビニールはない。改修が終わるといくぶん改善されると思われるが、隣の大麻生との設備のコントラストが興味深い。