沖縄を指す池の地図。
平和の火(平和の広場)の特徴
戦後80年を迎えた歴史が感じられる場所です。
池の中の地図が沖縄を象徴しています。
針が沖縄を指す独特な地形が魅力的です。
池の中に地図が描かれていて、この針はちょうど沖縄の上にあるらしい。多くの小銭が投げ込まれて沈んでいた。この平和の火がある場所からは海外線を見ることができる。
| 名前 |
平和の火(平和の広場) |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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戦後80年。この節目の年に、初めてこの地に行けたことに、海保の那覇基地で勤務にあたっている次男に感謝です。次男に会いに行く理由が無ければ、もしかしたら来れなかったかもしれません。この広場から穏やかに広がる海を見渡し、当時真っ黒に埋まった米軍艦隊とそこから陸地に向かって進んでくる上陸艇を見ていた犠牲になった方々の気持ちを想い、考え、そしてその方たちの犠牲の上に今私たちの毎日があることに感謝と哀悼の意を捧げてきました。