伊東家館跡碑を訪ねる歴史散策!
伝伊東家館跡碑の特徴
伊東家館跡碑は八重姫に関する貴重な史跡です。
伊東市役所近くの物見塚公園内に位置しています。
歴史に触れながら、伊東祐親の物語を体感できます。
伊東祐親・祐泰、八重姫関連の史跡巡りをしました。伊東市役所の駐車場を利用(駐車券が必要でしたが、理由を話したら、総合受付で頂けました)し、伊東氏館跡、最誓寺、東林寺、祐親墓所を、徒歩で暑い中1時間位頑張りました。最誓寺・東林寺には駐車スペースもありましたから、暑い時は車で行った方が宜しいようです。
伊東市役所のお隣のある物見塚公園に、伊東家館跡碑が建立されています。元々、物見の松と伝承される老松があり、この場所が伊東家館跡と伝承されてきたことから、この地が物見塚公園となり、馬上姿の伊東祐親像が置かれています。因みに、物見の松は、昭和57年に枯死し、現在はその塚の上に小さな三代目の松が植えられていました。
| 名前 |
伝伊東家館跡碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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遺構やーい。出ておいでよー( ・3・)💦