西表島の小さな港で、心に残る時間を。
白浜港ターミナルの特徴
西表島の小さな港で、独特の雰囲気が楽しめます。
白浜港ターミナルからアクセスできる素敵な自然があります。
こぢんまりとした施設で、リラックスできる場所です。
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小さな港です。ヤギがいます。
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| 名前 |
白浜港ターミナル |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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西表島です。いわゆる二次離島と呼ばれる島で、本土からの直通便がありません。石垣島に行きそこからフェリーで渡るのです。仲間港に上陸し送迎バスでホテルに向かいました。ここに来る直前まで「圏外の環礁の島」にいたもので、レンタカーの手配まではできていません。何とかなると思いきや、すべてsold out、バスでの移動を覚悟しました。しかし宿のご主人の計らいで何とかget。ついてました。レンタカーに乗り込むと直ちに島の周回を開始します。西表島の中央は密林に覆われた山岳地帯で、車で走れるのは海岸線沿いのみです。しかも島を周回する沖縄県道215号白浜南風見線は島を一周していません、この白浜が終点なのです。対岸には船浮集落があり「イダの浜」や「イリオモテヤマネコ 発見捕獲の地」があります。これは絶対外せません。この船浮集落ですが、実は半島の先端にある「陸続き」の地域でなのす。しかし海岸線が険しく道路が来ていないのです。ですから船浮集落への移動は、白浜港からの船しか選択肢がありません。このため船浮集落を「三次離島」と表現した文章も散見されるくらいです。ちなみにフェリーは一日5便、約30分の航海です。最終便は船浮発17:10。宿を取っていないと野宿になりますからご注意を。……静かでいい島でした。カンピレーの滝までは行けたのですが、結構見り残しが出ました。2泊3日・約36時間の滞在では少し短すぎたようです。もし次回があれば、今度は1週間は居たいものですね。2025.4.19