懐かしさ満点の昭和バイク展示。
昭和自動二輪博物館 1969-1989の特徴
昭和レトロな族車系が充実しており、懐かしい体験ができる場所です。
入場料は平日2000円、週末2500円と少し高額ですが、価値ある展示内容です。
展示場全体を見渡せる作りで、完成度の高い展示が一望できるのが魅力的です。
古めのバイクが懐かしい人は、是非行きましょう。オトナ(高校生以上)は平日2000円土日2500円と、入館料ちょっと高め設定ですけど子供にあーコレコレ乗っかってたって言うのが有れば安いもんです。記憶のリフレッシュに成りますよ。
楽しみにしていきましたが完成度すごいと思いました。短期間であのクオリティと、みたいところを見せてくれる見せ方、ほかの博物館にないものが昭和自動二輪博物館には,あると思います。バージョンアップしていくとのことだったのでまた見にいきます!
オープンから2日後の9/15に伺いました。YouTubeでレストアしたり購入時期の動画で色々見てた車両が沢山あり、あー!これいついつにレストアしたのだ!とか、これは佐田さんと競い合ったCBXだ!とか黒瀬さんがツーリングで乗ってた400fourだ!とかオリラジ藤森さんの元愛車だ!とか思いながら見てたらあっという間に3時間過ぎてましたwガレヨコYouTubeをずっと見てる方々はそんな気持ちで見れる場所です。YouTube見てない方も旧車好きなら充分楽しめます。私が行った時は横兄さんは居ませんでしたが、キクチウソツカナイさんとケントさんは在館してました。まだ、私が行った時にはヤンキー部屋は未完成、横兄さんがいらっしゃらなかったので、ヤンキー部屋完成したらまた行きたいと思います!
| 名前 |
昭和自動二輪博物館 1969-1989 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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個人営業とすれば維持が大変な大きな敷地ですが、博物館という大手バイク屋さんより小さな博物館平日2000円週末2500円入口から全体が見渡せる展示場としてはかなり高額ですが、維持管理するにはそれでも厳しそう昭和レトロというより族車系が多く、ノーマルピカピカの展示車ではないし、他の博物館のような学びもない。だぶる車体もあるので、種類的にも大型バイク店より少ないので、バイク好き万人向けというよりは、族車好きの方向けかなぁ。